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Outrage
2009年5月現在アメリカで公開中のドキュメンタリー映画。

“Outrage”
outrage-poster
ゲイであることを隠して2重生活を送る政治家達、そして彼らを暴き出すことを使命としてきたゲイの活動家へのインタビューを中心にしたドキュメンタリーだそうです。

angerを「怒り」と訳すなら、rageはもっと激しい押さえ切れない怒りを表します。

タイトルのoutrageは、だから「悲憤慷慨」というような訳になるのでしょうか…。

先月トライベッカ映画祭で上映されたと聞いた時から観たいと思っていたのですけれど、その後のレビューが“mixed review”、つまり褒めているレビューもあれば、ドキュメンタリーとしてはちょっと…、っていうのもあって、映画館まで観に行くのは考えてしましました(汗)

この辺だと、サンフランシスコ(Embarcadero)とバークレー(Shattuck)で上映中ですので、もしご覧になった方がいらっしゃいましたら、ぜひ感想を聞かせて下さい!

日本でも評判になっていると教えて頂きましたので、以下は簡単なご紹介ですv


というか、とりあえずこのドキュメンタリーに登場する(元)議員の中で、私が知ってる連中を挙げてみました。←敬称は当然なし;

ラリー・クレイグ、アイダホ選出の元上院議員(共和党)
outrage2
これ↑はいわゆるmug shot、彼が逮捕された時に警察で撮られた写真;

この偽善者のオヤジについては日本でもニュースになっていたと思うんですけど、事件当時、別ブログの方で彼について書いていましたので、もし宜しかったら読んでみて下さい。ただし、全然関係ないバカ話も一緒に書いてますので、一応18禁で…(汗)←だからといって別に大したことは書いてません;

とにかくラリー・クレイグと言えば、ゲイのくせにそれを隠して、同性愛者の権利を拡張する法案にことごとく反対してきた偽善者、その代表みたいな政治家です。

ジム・マグリーヴィ、元ニュージャージー州知事(民主党)
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部下の男性にセクハラで訴えられそうになった途端にカムアウトして、さっさと知事を辞めた男。

その後の奥さんとの泥沼の離婚劇について、やっぱり別ブログに書いてますので、もし宜しかったら…ただしほんとにどうでも好い話ですっ(汗)

チャーリー・クリスト現フロリダ州知事(共和党)
outrage3

同性カプが子供を育てることにも、同性婚にも反対の彼は、知事選の最中の2006年の10月、スタッフの男性にゲイであることをすっぱ抜かれたにも関わらず全面否定。

当時まだジェフ・Bフロリダ元知事(B元大統領の弟)の下で司法長官だった彼は、知事と結託してフロリダ選出の下院議員、マイク・フォーリーのスキャンダルについて知っていながらずっと握り潰してきた、とも言われています。

最近結婚したんですけど、その時もフロリダのLGBTコミュニティが結婚式の日に抗議デモを行ってました。

そのマイク・フォーリー元フロリダ選出の下院議員↓右(共和党)
outrage6

左に写ってるのはチャーリー・クリスト。偽善者同士で仲良し。

彼はインターンの男の子達(page)に性的なメールを送ったとして、2006年に取調べを受けたものの、証拠不十分で起訴されてはいません。

(page=夏休みに首都議会でメッセンジャーとして働きながら政治について学ぶ学生のこと。マイク・フォーリーが「君のサイズを教えて(身長・体重のことではありません)」みたいなメールを送ったのは18歳未満の男の子達。)

B大統領を始めとする主な共和党の政治家は、彼のこういった行動に気づいていながら放置していた、と言われています。

あーあ、書いてるうちに暗くなってきた…。

他にも元NY市長のコッチ↓や、それ程有名でない政治家も登場するらしいです。
outrage4

ああ、そうそう。バーニー・フランク下院議員↓も登場しますけど、彼はもちろんカムアウトしてるので、偽善者達を逆に非難してるみたいv
outrage1

彼の経歴というかバックグラウンドはとてもユニークで面白いのですけど、日本ではそれほど知られていないような気がするので、彼についてはいつか改めて書いてみますね♪

このドキュメンタリーの監督さんは、カービー・ディック。
outrage-KD

この方は以前にも“This Film Is Not Yet Rated”というドキュメンタリーで、ゲイやレズビアンのラブシーンについては特に規制が厳しくなる、という保守的なMPAAの実態を暴きだしておられるそうです。

(MPAA=Motion Picture Association of America、R指定など、映画のレイティングを決める団体)

そう言えば、ラブシーンなんて無いに等しい『ミルク』がR指定なのはおかしいだろう!ってゲイブログ様に書かれてました。

(R=Restricted=17歳未満の子供には親または保護者同伴が必要。ヌードやセックスシーン、暴力やドラッグ等が描かれる場合のレイティング。)

って、また話がズレた;

それと、政治家を「ほんとはゲイだ!」って暴くこと(outing)で有名なマーク・ロジャーズ氏もこのドキュメンタリーに登場されるそうですけど、彼についても『私立探偵ストレイチー』について書いた時にちょこっとご紹介してるので、もし宜しかったらそちらもどうぞ^^

NY Timesのレビューには、このドキュメンタリーが2年前、いや1年前に作られていたらもっともっと意味があった、そう書かれていました。

もちろん今こういうドキュメンタリーを作ること、観ることに意味が無いわけではないけれど、最近は偽善者議員のスキャンダルがメディアでも取り上げられるようになってきたことを思うと、確かにこれが数年前の作品だったら…とも思えます。


それでこのドキュメンタリー、日本でも評判になっているって聞いたんですけど…日本の方はどう思われるのかなー?


この映画は主に政治家、特にゲイの権利をサポートしない、または積極的に反対票を投じる共和党議員を中心に非難してますけど、でも根本のメッセージは、

「隠すな。」

ということだと思うんです。

なぜかっていうと、「隠す」っていうのは決して消極的な行動じゃないから。

予告編の中でゲイ男性が言ってます。

「俺が高校生の時に、自分がゲイってことを隠そうとしてゲイのクラスメートを殴ったのと同じことをこいつら(偽善者議員達)はしてる。」

カムアウトは個人のチョイスだし、その時期も、方法も、誰にどこまで話すかも、全てその人が自分で決めるべきことで、outingっていうのは相手が偽善者の政治家であったとしても、子供を襲うような犯罪者、もしくはそういう連中を庇う共犯者で無い限り、私にはやっぱり賛成出来ません。

誰なら晒してよくて、誰ならダメか、っていうのは線引きが難しすぎるから…。

だけど「隠す」ということが本人にとっても、権利の拡張を目指すLGBTコミュニティ全体にとっても危険なチョイス、っていうのも本当だと思います。

この難しい問題について、当事者でもない私が書くのは気が引けるんですけど(汗)、ゲイではないという意味で、やはり当事者ではないカービー・ディック監督のインタビューから抜粋しておきます。

“My best friend in high school was gay and we had all these discussions and then he had a group of friends who were also gay. It really kind of normalized the whole thing for me when I was young and I’m very grateful for that.”

「高校の時の親友がゲイで、僕らは色んなことについて話し合ったし、彼のゲイの友達とも知り合いになった。若い頃にそんな風に全てが普通のことだって思えたことをとても感謝している。」

家族が、友達が、同僚が、自分が知っている誰かがゲイ、レズビアンだって知って、いつの間にかメディアや世間に押し付けられた偏見を、そのまま持ち続けられる人は少ない。

逆にそういう偏見をなくしたいと思う人だっているんですねvv

隠すことは守られるべき権利、という考え方とは真っ向から対立する映画だと思うのですけれど、日本ではどう受け取られるのか…それ以前に公開もされないのかもしれないですけど…。

最後は予告編↓


サンフランシスコとかバークレーまでは観に行けそうもないんですけど(汗)、DVDが発売されたらちゃんと観てレビューを書きますねvv

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コメント
この記事へのコメント
『outrage』紹介の記事が読めて、嬉しいです!!
あけぼのさん、興味深く読ませて頂きました。
相手が性犯罪者でない限り、私もアウティングという行為には反対の立場です。
でも、「隠すな」と言われてカムアウトを強要されても、正直しんどいですねー。確かに、LGBTが権利を求める運動を進めていく上で、カムアウトは切り離せないし…。「カムアウトしないヤツは臆病者(卑怯者)だ」という雰囲気が、セクシャル・マイノリティの中で広がらなければいい!←これが私の立場です。

私は自分のささやかな日常を守るために、カムアウトをする相手と状況をかなり限定してますよ。基本的に、完全にヘテロの世界で生きてます。私の相方はヘテロの男性なので、彼と生きていくことを決意した時点で、バイセクシュアルの友人・知人とは完全に連絡を断ちましたし、それっぽい雑誌や書籍も処分しました。←あっ、一冊だけあるかもw
でも、頑張っているLGBTのコミュニティを私なりに援護射撃したいと思ってます。自分だけ安全な場所にいて、卑怯者だと罵られてもかまいません。今後もネットの中でしかLGBTと関わらないでしょう。それは私の相方への誠意でもあり、あやふやでグラデーション的なセクシュアリティを持つ私を戸惑いつつも受け入れてくれてる彼を大事にしたいからです。
セクシャルマイノリティ当事者は、「自分はこうだ!」と思ったら、その思いを貫き通す強さを手に入れることが必要だと思います。自分の生き方は自分で決め、切り開くのみ!

何かズレたコメントになってしまって、すみません(汗)

2009/05/24(日) 22:20:13 | URL | トモ #-[ 編集]
見てみたい!
この映画も「This Film Is Not Yet Rated」もずっと興味を持ってましたー(日本での公開はないかも・・・・)。
日本で話題になってるの?確かに某有名映画評論家が紹介していましたが・・・・。
クレイグさん、保守派の人々の票を集めるために、ゲイであることを隠してゲイ叩き・・・うーん、自分自身が傷ついたりしないのかなあ?
なんだか悲しいですね。

私も話がズレますが、「MILK」R指定だったんですか??
こういう映画こそ、若いコが友達と見にいくべきだと思うのになー。
2009/05/24(日) 23:41:19 | URL | sunshine #khTh2OB6[ 編集]
前述のコメントの続きです(汗)
あけぼのさん、しつこく再登場です(苦笑)
上のコメントでかなかさんが指摘していたように、マイノリティの立場をどうにかする=サポートするのが政治力だと思います。自らゲイでありながら、他のゲイの権利を叩きつぶす偽善者政治家は許せません!←さっきコメントの中で、これを言い忘れてました(汗)

カムアウトの問題ですが、「カムアウトが怖い」という当事者は、無理してカムアウトする必要はないですよ。黙っていることに心理的負担を感じるけれども、カムアウトはリスクが高いと感じるなら、隠していればよし。隠すことによる(ヘテロの振りをする)心理的葛藤は、カウンセラーにぶちまけて乗り越える手もあります。(←私はカウンセラーに吐きまくったw )LGBTサークルの相談窓口にTELしたりメールしたりして、自分の気持ちを吐き出すのもよし。自分一人でセクシュアリティの問題を抱え込むのは、正直キツいので、仲間やカウンセラーに頼るのが無難ですよね。

私は過去に一人で諸々のことを抱え込んだ結果、不登校や摂食障害をやらかしました。大学で臨床心理学(カウンセリング)を専攻しながら、自分がカウンセラーの世話になる始末…。←暗い話ですみません(汗)
今は、元気ですよー!てか、BLで遊びまくってるし(笑)

うだうだ書いてしまいましたが、マイノリティ当事者が当事者の権利を叩きつぶしたり、アウティングやカムアウトの強要で追い詰めたりするのは、止めてほしいと思います。
あけぼのさん、長々とすみませんでした(汗)
2009/05/25(月) 05:19:48 | URL | トモ #-[ 編集]
トモさん、こんばんは
映画も観てないのに半端なご紹介ですみません。
それなのに丁寧なコメント頂いて本当にありがとうございました☆

おっしゃる通り、カムアウトはその人個人の選択であるべきですよね。

>「カムアウトしないヤツは臆病者(卑怯者)だ」という雰囲気
このドキュメンタリーは偽善者の政治家をターゲットにしていますけど、それは彼ら個人を責めるためというよりも、隠すことを容認するシステム、そのことによって本人も家族も傷つくシステムを問題にしているそうです。

ただその過程で、隠すということがどれだけ人を苦しめるか、ということも描いておられるそうなんですね。

私はゲイではないけれど、何の根拠も無い罪悪感を持たされて、まるで自分が何か悪いことでもしたかのように、何かを隠して生きていく人の辛さは分かります。
その人が本来持っている人格が、そのことによって変えられてしまうのも見てる。
自分自身のことではないのでハッキリとは書けないんですけど、そういう人をよく知っているし、そういう生き方が周囲の人を傷つけるっていうことも知っています。

だからカムアウトは絶対に強制されるべきではないけれど、逆に隠すことを強制するようなシステムであることも許されない、と思う。

それに隠せる人はよいけれど、隠せない人だって居ますよね?
他の全部を切り捨てられたとしても、本当に好きな人が同性だった場合には?
その人のことも捨てるんでしょうか??

>自らゲイでありながら、他のゲイの権利を叩きつぶす偽善者政治家
アメリカでもカムアウトしている政治家はほんの一握りにすぎません。
連邦レベルでは上院議員にはゼロ。地方レベルでも州知事にはゼロ。
これはだから本人達だけの問題ではなく、有権者全体の問題でもありますよね。

>隠すことによる(ヘテロの振りをする)心理的葛藤は、カウンセラーにぶちまけて乗り越える
それはでもムリじゃないかと思うんですが?
一時的な気休めにはなっても、長期的にそれで上手くいくとは思えないので…(汗)

アメリカの場合、親が先に気が付いて小学生でカムアウト、というパターンも多くて、カムアウトの平均年齢が13歳というくらい、カムアウトという言葉の意味すら変わってきそうです。
日本でもまず親であるorいつか親になるヘテロの側から教育して、まず親子の間で分かり合うことから始めないと、「怖い」っていう状態は続くのかも…。
そういう意味でも、政治家はもちろんですけど、学校や行政、メディアの責任は重いですね。
ということはもちろん有権者、消費者である大人全員の責任でもある。

私こそ纏まりのないお返事ですみません;
だから結局どうしたらいいか、っていうことは言えないんですけど(汗)、なんかすごくもどかしいですっ><
2009/05/25(月) 21:19:47 | URL | あけぼの #-[ 編集]
sunshineさん、こんばんは
>某有名映画評論家が紹介
そうなんだ~。
その方はどうおっしゃっていたんでしょう?
ゲイブログ様では凄く評判良いんですけど、純粋な(?)映画レビューではソコソコって感じで、偽善者議員の心理についても、もっと掘り下げて欲しい、みたいなコメントもありました。
ラリー・クレイグは未だにゲイってことも、バイってことすら否定してるから、自分自身にすら認める気はないのかもしれないですね。
どうしたらそういう人間が出来上がるのか、彼一人に絞ってドキュメンタリーを作っても好いくらいじゃないかと思います^^

『ミルク』はR指定になっちゃったんですよっ!><
こういう指定で観客動員数とか売り上げが変わることだってあるし、sunshineさんのおっしゃる通り、観たいのに観られない子が居ると最悪だから、レイティングは公正じゃなくちゃいけないのにっ!!
2009/05/25(月) 21:20:23 | URL | あけぼの #-[ 編集]
再々登場です(汗)
『Outrage』、日本ではそんなに話題じゃないかもしれません(汗)たまたま私がよく見ているゲイブログさんの記事で発見して、興味を持ったんたですが、なかなか映画自体の情報が少なくて、あけぼのさんに尋ねた次第です。何か言葉足らずで、うまく伝わらなかったみたいで、すみません(汗)でも、日本でこれから話題になるといーかも。

自分のセクシュアリティのことで、深刻に考えちゃう人もいれば、結構あっけらかんと受け止めちゃう人もいるし、本当に人それぞれです。
私の場合、性的指向に関しては、あっけらかんだったのですが、ジェンダーの問題で苦悩したので、カウンセラーさんの世話になりました。
今でも私は、自分の身体や女性性と格闘してるかも(苦笑)

私がここにコメントしたことで、色々なセクシャル・マイノリティがいることを知ってもらえたらいいなぁ、と思います。
2009/05/25(月) 21:23:10 | URL | トモ #-[ 編集]
トモさん、こんばんは
>『Outrage』、日本ではそんなに話題じゃないかも
ですよねー。
そもそも「ゲイ映画」自体ほとんど公開されないみたいなのに、ましてやドキュメンタリーとか地味過ぎますよね;
私は元々ドキュメンタリーが好きなので、この映画も観たかったんですけど、ちょっと映画館には行けそうも無いのでDVD待ちです^^

>自分の身体や女性性と格闘してる
私もそういう面はあるかもしれません。
もちろんトモさんが経験されているレベルとは全然違うと思いますし、中学生くらいの頃が一番酷かったですけど。
BL好きな女の子には、「男に生まれたかった。」とか「男に生まれ変わりたい。」って言う子が結構多いような気がします。
そんなもんかなー、と思っていたんですけど、ひょっとしたら真剣に悩んでる子もいるのかもしれないですね…。

>私がここにコメントしたことで、色々なセクシャル・マイノリティがいることを知ってもらえたら
ほんとですねv
ただ、かのリーマンさんのお宅と違って、そもそもマイナーなブログなので…^^;
トモさんはご自分のブログとか始めるおつもりはないのでしょうか?
ぜひ読ませて頂きたいですvv
2009/05/27(水) 20:35:01 | URL | あけぼの #-[ 編集]
念のため
私の性自認は「女」なので、トランスではないと思います。トランスの人が自分の身体に抱く「嫌悪感」と、私の身体への「嫌悪感」もレベルが違うのかもしれませんね。

ある精神科医が言ってました。
女に生まれると、「女であるとは何か」という問いに一生つきまとわれる。摂食障害や過呼吸症候群、多重人格などのほとんどは、「女であるとは何か」という問いをめぐる病いだと考えられるそうです。←ちょっくら驚き。
男の場合、「男であるとは何か」という問いかけをしないようです。大概の男は、自分は男であるということに安心していて、「より男らしく」生きたいと思うだけらしい。←呑気ですよねw

まあ、私は女に生まれてしまったので、とりあえず「女」としてテキト~にやってますが…。ああっ、違いますね!私は「腐女子」として誇り高く生きようと思ってますwww

映画の内容とズレまくったコメントですみません(汗)

それから白状しますが、私は砂粒程度のブログをやってます(汗)少年マンガの感想ブログで、自己満足のためだけにあります(苦笑)読む価値もありませんので、どうかスルーして下さい。
では!
2009/05/28(木) 21:43:28 | URL | トモ #-[ 編集]
トモさん、こんばんは
>「女であるとは何か」
それには精神的な部分もあるけど、直接自分の身体に関する悩みって多いですよね。
トモさんのおっしゃる通り、トランスの方とは違うと思うんですけど、でも女の子の自分の身体に対するイメージと現実のギャップというか、自己否定は本人にとっては本当に辛い心の病いだと思います。
>「より男らしく」
でもこれも決して楽じゃないと思ったのが、例の草薙くんの事件でした。
かのリーマンさんの記事に、「30を過ぎた男が酔っ払って前後不覚になるとは…」みたいなコメを残された方がいたんです。
「男らしく」っていうのも相当なプレッシャーには違いないだろうと思うし、「男」「女」を分けようとすればするほど、皆が傷つくと改めて思いました。

>「腐女子」として誇り高く
おお?!ほ、誇りを持ってていいんでしょうか?(^-^;)

>砂粒程度のブログ
うちもそうですよ~。
でも少年マンガはドラゴンボールくらいしか分からないので(汗)、話についていけないかも…。
2009/05/30(土) 19:24:24 | URL | あけぼの #-[ 編集]
未公開映画を観るTV
このドキュメンタリー、つい先日CATVで放送されてまして、視聴しました。
「松嶋×町山 未公開映画を観るTV 」という番組があり、アメリカのいろんなドキュメンタリーを放送してるんです。

・巨大スーパーの出店による悪影響
・キリスト教原理主義教会の子供向けのキャンプの様子
・パティ・ハーストの誘拐
・黒人アフロヘアが衰退したのはなぜ
 
などなど他にもいろいろあるんですが、放送に気付いたのが数か月前で、見逃したのが作品も多くて残念です(笑)

ところで、このドキュメンタリーの感想なんですが・・・

ゲイであることを暴く事が良い事なのだろうか?納得できないでいます。
実際に、それを隠さないと生活できないんでしょうし。

このドキュメンタリーの意図は、ゲイなのにゲイの権利を求める法案に反対してる矛盾を正したいんでしょうけど、
今でこそゲイに偏見が無くなった私ですが、偏見にある頃に観てたら、その意図を理解できずに、暴く= 隠してる = ゲイは悪い事って勘違いしてたと思います。

この前に、「ジーザス・キャンプ」というキリスト教原理主義教会の子供向けキャンプの様子のドキュメンタリーが放送されてて、それを観ていたので、キリスト教原理主義教会と共和党の繋がりを知り、なおさら、ゲイを隠さざるをえない事情が気の毒でした。

不要な権利だから反対!ならともかく、自分がゲイでないことを証明するための反対になっているようで、そちらが気になります。

まだ身近にゲイを公表している人とお付き合いがないし、ゲイの政治家の候補者が居ないので想像だけですが、投票する時にその人がゲイかどうかって、本当に真剣に投票の事を考えたら、意識しない気がします。

ホットコーヒー裁判と連続でお邪魔しました。
また遊びに来ますね~!





2012/03/08(木) 00:38:46 | URL | グエル #-[ 編集]
グエルさん、こんにちは。
>未公開映画を観るTV
確か以前にも教えて頂いた記憶があります~。
アメリカでも映画館で公開されなかったり、公開されても一部都市や映画祭のみのというドキュメンタリーが沢山あるので、日本でこういう風に紹介されるのってすごいですよねvv
 
>ゲイであることを暴く事が良い事なのだろうか?納得できないでいます。
アウティングに関しては、あくまで個人的なチョイスの問題ですし、ゲイコミュニティでも否定的な意見の方が多いと思います。
この映画で取り上げられている連中に関しては、政治家というパブリックフィギュア、しかもゲイライツに反対する危険な隠れホモということで攻撃されていますけど、別に本人の性的指向がどうであっても、ホモフォブで危険思想の政治家は絶対に受け入れられませんから…。
それにおっしゃるとおりで、過剰なアウティングは隠すことが悪いというより、隠さなければならないということだけを印象づけてしまいそうです。

目下進行中の共和党の予備選でもキリスト教原理主義者のアイドル達(苦笑)が頑張ってます。
こんなのが当選したらどうしようというか、ブッシュが可愛く思えるくらいの怖さ…。

私も候補者がゲイかどうかなんてどうでもいいです。
ゲイライツを支持しているかどうか、特定のマイノリティや女性から権利を奪うような候補者かどうかがまず大切!

丁寧なコメント本当にありがとうございました。
もし宜しかったらまたぜひ遊びに来て下さいvv
2012/03/11(日) 10:57:46 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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