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『ミルク』の試写会
**このブログは映画『ミルク』を応援しています**

もう直ぐ日本でも『ミルク』が公開されますよねv

「そう言えば試写会っていつなんだろう?」

と思ってググッてみたんですけど、よく分かりませんでした(汗)

試写会は色んなところで行われたらしいんですけど、私が知りたかったのは、

「ショーン・ペンっていつ来日したの?」

って、ことなんです。

脚本家のダスティン・ランス・ブラックはいつ来たの?
彼と最近いつも一緒のクリーブ・ジョーンズ氏は?
ガス・ヴァン・サント監督は?

誰がいつ来日して『ミルク』のプロモーションをしたの?

???



何でそんなことが気になってるかっていうと、彼らが来日したら、日本のLGBTコミュニティからの会見とか対談の申し込みを、絶対に断らないだろうって思ったからなのですvv

もしそんな日米会談?が実現したら、そしてその相手が「アカデミー賞俳優」のショーン・ペンなら、日本のメディアもそれをまともに取り上げますよね?

向こうは男ばっかだから、逆に日本側からは素敵なレズビアンとかトランスの女性の方が代表で出て、こういう問題に詳しい通訳を雇って、あらかじめ対談の内容を決めてリハーサルしておいて、日本の社会、政治、教育、その中におけるこれからのマイノリティにとっての課題、みたいなことをカッコ良く対談して欲しいなあ、なんて思っていたのです~。

イメージ社会アメリカに住んでるからそういう風に思うのかも知れないですけど、マイノリティにとって、そういうイメージ戦略って、かなり大事だと思うんですよね。

この際、利用価値のある、そしてそういうことに利用されるのを嫌がらない、むしろ積極的に利用されて下さる(と思われる)「アカデミー賞俳優」様を、徹底的に利用させて頂くべきだと思ったんですけど…どうなんでしょう?

ググッてるうちに見つけたのが、こちらの記事だったりしました。

お読みになりました?

なんか、「うーん。」って思っちゃいました。

そもそもTVで対談とかいう感じじゃないのかも?そのためにはカムアウトが絶対条件だから…。

日本にはアメリカと違って宗教っていう壁がないけど、逆にそれより大きな壁がある、ってことが最近何となく分かった気がするんです。しんどい思いをするくらいなら、そこに居ない存在である方がいい、っていうのも…。

アメリカのマイノリティには「目に見えない存在でいい」っていうチョイスが無かったんですよね。黒人もそうだし、女性も、同性愛者も、向かってくる「敵」に向かって、権利を求めて闘うしかなかった。

この記事を書かれた方は、カリフォルニアの同性婚を巡る攻防に関して、

「いつまでも終わらない堂々巡りのようにも思え、気が遠くなる。ハーヴィー・ミルクが凶弾に倒れてから30年を経てもなお、結末の見えない闘いは続いている。」

と書いていらっしゃいますけど、ストーンウォールの反乱が起こってから40年、ミルクの暗殺から30年、その間ずっと闘い続けてこられたアメリカのゲイ、レズビアンの活動家の方々の名誉のために一応書いておきますと、この40年間にアメリカのLGBTの権利は確実に拡張されています。

「カリフォルニアの公立学校からゲイの教員、そしてゲイの権利をサポートする教員も全員解雇する。」

というとんでもない法案Prop 6をミルクが潰してから30年後の今、ゲイだから、レズビアンだから、というだけの理由で、仕事を失う心配をする人は、少なくともカリフォルニアには皆無になった、と言えます。

オバマ政権によってホワイトハウスの人事部長に選ばれたジョン・ベリー氏↓は、カムアウトしてるゲイ男性です。
john berry

これから彼が、何百という連邦政府のブランチで働く、約200万人の公務員の人事の責任者になるのです。もう同性愛者だから解雇される?なんてありえないですよね。

こちらの記事によりますと、フランク・ケイムニー(Frank Kameny)氏↓というゲイの活動家の方が、このベリー氏の就任式に招待されたそうなのですが、この方は1971年にホワイトハウスの人事課に対し、「ゲイであることを理由に公務員を解雇した。」という抗議をされたんだそうです。
frank kameny

その時彼がホワイトハウスの人事課から受け取った返事は、

「性的な変態行為を行う人間は不道徳で誰からも尊敬されない。」

というような主旨ものだったそう。

それでも諦めずに抗議を続け、法的手段に訴えてこられたフランクさんのような方のおかげで、かつては「変態」よわばりされたゲイ男性が、今やそのホワイトハウスの人事を掌握するところまできたわけです。

これを大きな進歩と言わずして何と言いましょう!

Prop 8は確かに通ってしまったけど、それでも6百万という数の有権者が同性婚を支持しました。

同性愛者でもなければ、家族に同性愛者がいるわけでもない、その殆どが何らかの宗教を信じているはずの一般の有権者が、です!

アメリカのLGBTの公民権運動は堂々巡りでもなければ、終わりの見えない闘いでもない。

いつか必ずProp 8も過去のものになる。それも近いうちにそうなる!



日本はどうなんだろう?

カミングアウト出来ない=ヘテロが信用されてない

ってことですよね?

それって、誰にとっても恥ずかしいことのはずなんだけど…。

何でそこまで自分達に信用がないのか、ってことを一人一人が真剣に考えてみるべきなんですよね。特に「オカマ」とか「子供を生む機械」発言が大得意なおじさん達が。

ま、腐の私に言われたくはないでしょうけど、だったら少しでもあの化石頭を何とかして欲しいです。



それと日本の腐仲間さんにもお願いがあります。


『ミルク』は映画館でお金を払って観て下さい。


どんな映画でもネットで観られるのは分かってます。でも、英語も分からないのにザッと流し見て、萌えシーンがなさそうだから観ません、っていうのは余りに悲しいです。


『ミルク』のような映画は映画館でお金を払って観て下さい。


脚本家のダスティン・ランス・ブラックがアカデミー賞受賞後のスピーチでまず、

「この映画は作るのがとても難しい映画だった。」

って、言ってるんです。

これには色んな意味があると思うんですけど、その一つに、この映画が物凄く「売りにくい」映画だってことがあると思うのです。

「ゲイ映画」しかも「若い美形同士の泣ける悲恋」とかではなく、メッセージ性のある実話に基づいた映画、っていうのは、製作者にしてみたらリスク以外の何者でもないのです。

「70年代に活動したゲイの政治家が非業に斃れるまでを描いた映画」

なんてアメリカで売れると思います?

2008年の興行成績、第一位から順に「ダークナイト」「アイアンマン」「インディアナジョーンズ」「ハンコック」「ウォールE」「カンフーパンダ」「トワイライト」…なアメリカで?

この映画を作られた方、そしてプロデューサーのお二人が、

「売れる映画だから金を出そう。」

なんて思ったわけないですよね?

何度も書くようですけど、この映画のプロデューサーも監督も脚本家も皆さんカムアウトしてらっしゃるゲイ男性です。

『ミルク』は、彼らが自分達のヒーローについて、彼を知らない私達皆に向かって伝えてくれる、とっても大切な映画なんです。そしてショーン・ペンがその作り手の気持ちに完璧な演技で応え、アカデミー賞という結果まで出した。


『ミルク』のような映画は映画館でお金を払って観て下さい。


「こういう映画はやっぱり日本じゃ売れない。」

なんて思われないように、配給を決めた方がびっくりされるくらい、沢山の人にこの映画を観て貰いたいと思うのです。

もちろん高い映画を無理して映画館で観る必要はないと思いますし、映画を観るお金に困る人だっていらっしゃると思います。

ただ、「萌えシーン」がある「ゲイ映画」は見るけど、なければ見ない。

それだけは止めて欲しい(_)

腐である以上、♂x♂のイチャイチャに散々萌えさせて頂いている以上、なおさら『ミルク』のような映画は映画館でお金を払って観て下さい。

売れる「ゲイ映画」の絶対条件は女性に受けること、ヘテロに観られることです。ゲイだけが見る「ゲイ映画」は絶対に売れません。そして売れない映画はそれだけのものでしかない。映画は売れて初めて評価されるんです。

だから『ミルク』のような映画は映画館でお金を払って観て下さい。

4月18日に日本公開だそうですので、彼氏が居る人は彼氏を引きずって観に行って下さい。

ハーヴェイ・ミルクが伝えたかったこと、この映画を作った方が伝えたかったことを、きちんと受け止めるためにも、ぜひ『ミルク』は映画館でお金を払って観て下さい。
Milk J poster

(ちなみに『ミルク』はジェームス・フランコの顔だけで充分萌えられますのでっ♪←それを言わずにすませられんのか?

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コメント
この記事へのコメント
初めてのコメントです。
あけぼのさんの真剣な語りかけにグッときてしまいました。
時間がなかなか取れそうもないため、映画館で見ることは難しいのですが、どうにか頑張ってみようと思います。
日本は同質性や均一化を好む社会だから、そこから外れると差別や偏見が自分の身に及ぶのがリアルに想像できるため、どうしても大多数な生き方を選んで、「真実の自分」を隠して生きるしかない…。周囲に理解してもらうためには莫大なエネルギーと時間が消費されるし、日々の生活を「隠す」ことで楽しくやり過ごせるなら、それにこしたことはないと思ってしまう。だからか、周囲と向き合って理解してもらおうと運動している人達を応援したいし、すごく尊敬しています!(←自分は陰からひっそり)
あけぼのさんの記事は度量が深くて、優しさと力強さに満ちていて、とても素敵だと思います。では。
2009/04/06(月) 21:44:37 | URL | トモ #-[ 編集]
トモさん、初めまして
コメントありがとうございました。
読まれた方がお気を悪くされたかも、と思って不安だったので
そんな風におっしゃって頂けてホッとしました^^
でもトモさんのおっしゃる通りでした!
映画って高いだけじゃなくて、近くで上映してないと出掛ける時間を取るのも大変!!
やっぱり簡単に「映画館で見て!」なんて言っちゃいけないですね。
そもそも自分が去年映画館で見た映画って『ミルク』だけ…(←あ;)

最近、ちょっと考えさせられることがあって、日本には宗教の壁はないかもしれないけど、実はアメリカ以上にマイノリティにとって厳しい社会なんじゃないかと思うようになりました。

>周囲と向き合って理解してもらおうと運動している人達を応援したい
ひょっとして、あのリーマンさんのお家でお見かけした方では?
森○氏の回で、頷きながらコメントを読ませて頂いた方がいらっしゃったので…。
ゲイリーマンさん、ほんっとに素晴らしい方ですよね☆
自分にはなーーーーーんにも出来ないけど、でも応援だけはしたいです!
(もし違う方でしたらすみません;)
もったいないようなお言葉本当にありがとうございました。
もし宜しかったらまた遊びに来て頂けると嬉しいです☆
2009/04/08(水) 20:40:45 | URL | あけぼの #-[ 編集]
再び参上しました。
はい、あけぼのさんのことは、ゲイリーマンさんのブログから知りました。ゲイリーマンさんの所で見かけるあけぼのさんのコメントに共感を覚えたり、感心させられたり。
遥か昔の学生時代(爆)、ゲイ映画をいろいろ見ていたこともあって、こちら様に遊びに来てしまいました。鋭い分析力で綴られるレビューと本場ならではの豊富な情報量に頷きつつ、すごく楽しませて頂きました!
今後もちょくちょくオジャマすると思います。ヨロシクお願いします!

2009/04/08(水) 21:22:21 | URL | トモ #-[ 編集]
ごホモん有難うございました
足跡ありがと~です。
好きなゲイ映画・・・
おいらの場合は「アナザー・カントリー」でしょうか・・
典型的な萩尾望都の世界ですなぁ
イギリスの厳格な全寮制の学校とゲイ・・
まさに「腐女子」「腐兄」が感涙にむせぶパターンです
 ̄m ̄ ふふ
2009/04/09(木) 12:00:41 | URL | まっとし君 #-[ 編集]
はじめまして
ブログより足跡をたどってまいりました。
『ミルク』は私も楽しみにしています。
少し前にLinkさせていただいている方のブログで見て以来、公開を今か今かと待ち望んでおりました。
が、田舎は遅いようで、初夏公開予定となっておりました;;
話題にまた乗り遅れるんだなぁ・・・とちょっと残念です。
隣県まで行けば来週末にちゃんと見れるんですけどね。

ノンフィクションという意味では、私は大昔に公開された『トーチソング・トリロジー』と言う映画が大好きです!
ハッピー・エンドではないのですが、とても感動した記憶があります。
ゲイ映画だからと観に行ったわけではなかったのですが、とてもいい作品でした。

これから、ときどきお邪魔させていただきたいと思います。
ステキな作品をぜひぜひ、たくさん紹介してくださいm(__)m

お邪魔いたしました。
2009/04/09(木) 19:24:32 | URL | 葵 #5XrOZ5hQ[ 編集]
トワイライトよるもミルクを。
あけぼのさん、こんばんわです。
ほんと、いつ来日したんだろう、って思いました。

結構ゲイ嫌いの人もいるでしょうし。
それなら、黒人を嫌いな人もいるでしょうし。

アメリカってそうなんですかねぇ。っていうか、あのカード掲げている人なら日本じゃうるさく言われるじゃないかなぁ。
あと、茶栗鼠は健全な男子高校生ですけど(ゲイじゃない的な意味で)、ゲイ目的で映画観る人って多いんですかねぇ?
2009/04/10(金) 21:02:23 | URL | 茶栗鼠 #-[ 編集]
トモさん、おはようございます
ああ、良かった。
やっぱりあちらでお見掛けしたトモさんだった~。
こちらこそ、いつもコメントを読ませて頂いて「うんうん。」って思っておりましたvv
楽しんで頂けたっておっしゃって頂けて嬉しいです☆
基本、腐女子視点ですし(汗)、訳の分からない萌え語りもしちゃったりしますが、それでも宜しかったらヨロシクお願い致します!
2009/04/11(土) 08:33:24 | URL | あけぼの #-[ 編集]
初めましてじゃないけど、初めまして(汗)
腐ブログの方でもお世話になっておるものです(_;)
FC2でログアウトしたつもりでも、なぜかログアウトされていないことがあり、こちらからの足跡を残させて頂いたようです。
これを機会に、もし宜しかったらこちらでもヨロシクお願い致します~^^;

萩尾望都に「アナザー・カントリー」
腐女子的古典じゃないですか?!
というか文学的ですよね~。
私は明るいイチャイチャが好きなんですけど、いつか古典にもチャレンジしてみたいです☆
2009/04/11(土) 08:33:57 | URL | あけぼの #-[ 編集]
全く初めてじゃないけど、初めまして
FC2でログアウトしたつもりでも…以下前のレスと同文(汗)
もう面倒だから腐ブログとリンクしてしまいます。
後は野となれ山となれ(ああぁ…)

そっか、『ミルク』観に行きたくても
近くで上映してないってこともあるのですね。
お忙しいのに隣県までなんて無理ですよ!
何か勝手なこと書いてしまってすみません(_;)

『トーチソング・トリロジー』は私も大好きな映画ですv
「ゲイ映画」と言われれば「ゲイ映画」だけど
そんな枠に入れなくてもよい映画ですよねvv

もし宜しかったらこちらでもヨロシクお願い致します☆
2009/04/11(土) 08:34:34 | URL | あけぼの #-[ 編集]
茶栗鼠さん、こんにちは
トワイライトの方が、ミルクの何倍も売れてしまったアメリカです><
アカデミー賞を受賞したスラムドッグより売れてますね。
でも日本もそうなるのかな…なって欲しくないけど…。
茶栗鼠さんもショーン・ペンが来日したという話を聞いておられない
ということはやっぱり誰も来なかったのかも(涙)

>ゲイ目的で映画観る人って多い
腐健全な大人の女の人は(ゲイじゃない的な意味で)
男同士でイチャイチャされると「萌え」を感じるんです。
(↑断言しちゃった;)
でも健全な男子高校生さんは
そこら辺は深く考えずにスルーしてやって下さいね^-^;
2009/04/11(土) 11:46:05 | URL | あけぼの #-[ 編集]
再びお邪魔します
二度目の「はじめまして」www
茶栗鼠さまの疑問のため(?)に私もひとこと。
俗に言う腐ですが、ゲイ目的で映画を観に行ったことはないです。
話しの内容(これは普通ですね)と俳優さん目的(ある意味ゲイ目的と変わらない?)で観に行きます。

近々今公開されてる『赤壁2』を観に行く予定です。
ゲイ映画という観点からはまったく外れていますが、男たちの世界、ここに何も見出せないようでは腐とは言えませんよね?
ね?あけぼのさま?(苦笑)

フリーって書かれていなかったようなんですが、勝手にリンクさせていただいちゃいましたm(__)m
事後承諾で申し訳ありません。絶対ダメ!だったらおっしゃってください。(ささやかな騙された(?)仕返し?)
2009/04/11(土) 20:33:48 | URL | 葵 #5XrOZ5hQ[ 編集]
再び初めましてww
思うんですけど、ゲイとかレズビアンって言っても色んな人がいるように、
腐女子と一言で言っても、色んな人がいますよね~。
みんなの萌えとかツボが違うから面白いって思いますvv

>男たちの世界、ここに何も見出せないようでは腐とは言えません
ごめんなさい;
「男たちの世界」にはどちらかと言うと抵抗があるかも…。
でも『ウォーターボーイズ』みたいな映画は好きww
だから映画にもよるのかな?
『赤壁2』、ご覧になったら是非感想を聞かせて下さいvv
私にも何かが見えてくるかも~^▽^

それとメールが届いてたみたいで良かったです(ほ)
時々私のメールが行方不明になるらしいので…^^;
リンクありがとうございました☆
私も貼らせて頂きましたvv
2009/04/12(日) 19:43:18 | URL | あけぼの #-[ 編集]
ゲイ? 映画??
あけぼのさん、はじめまして(笑)

実はちょっと前から覗いていたのですが、まさか…まさか、あけぼのさんだとは…まったく知らなかったので。
ひっそり読むだけで楽しませていただいておりました。
でも…でも。思わず、ちょっとだけ出没。

ゲイ映画…に区分していいのかちょっと悩むところですが、私が好きな映画の十指に入るのは『モナリザ』。(古くてスミマセン…^^;)実写版『スーパーマリオ』で有名なボブ・ホスキンス主演の、恋愛もの?です。
いわゆるBL的要素は全く皆無ですが、私にとっては印象深いゲイ映画なのです。(要素的には♀×♀…←ネタばらしです。見ていない方、ごめんなさい…)

もちろん映画の内容もそうなのですが、それと同時に、この映画の監督 兼 脚本家のニール・ジョーダンに、この映画で惚れてしまったので…

ニール・ジョーダンと言えば、この映画の後『クライングゲーム』『プルートで朝食を』など、いわゆるゲイ映画でヒットをぶっ飛ばす脚本家さんで…きっとゲイ映画好き(いや、私も別にゲイを見るために映画を見ているわけじゃありませんが…汗)なら、一度は見ている…よね??
というのも、ニール・ジョーダンの脚本は、ゲイ色はほんのり(いや、たくさんのもあるけれど…←どっちや!)
メインはそのストーリーの社会性とラストに来るどんでん返しで、もう最後まで目が話せません。ゲイ色はあくまでもストーリーの中の一部に過ぎず…とにかく、大好きな脚本家さんです。


あ、もしかしたら…ベスト50ってんだから、そのうち、ニール・ジョーダン映画も、一作くらい紹介される…!?


『ミルク』は、どうしたって来週、公開と同時に見に行く予定です。
もうそのために絶対、この週末だけは仕事いれないからっ!! と早々と宣言してきましたv
楽しみ~♪


『トーチソング』私も大好きです。
冒頭でハーヴェイ・ファイアステンが恐ろしいくらいのダミ声で歌う『スヴェルト』(…ってタイトルだったように思う…汗)でノックアウトされて、実は当時取り寄せでサウンドトラック買ったくらい…^^;
当時、ハーヴェイ・ファイアステンにころりと来て、そこで色々なネタを読み漁ったとき…ハーヴェイ・ミルクのことを、初めて知りました。(『ハーヴェイ・ミルク』というドキュメンタリー映画の当時ナレーションをやっていたような…うろ覚え。調べろって!…苦笑)

だから『ミルク』という映画は、私の中では二作目で…本当に楽しみです!

あ、長々と失礼しました~っm(_)m
2009/04/13(月) 01:51:48 | URL | かじ。 #b5INBCew[ 編集]
かじさん、はじめまして(笑)
>まさか、あけぼのさんだとは…
ですね…黙ってれば分からなかったのに…^^;
これを機会に、もし宜しかったら出没してやって下さいv

『モナリザ』ってそんな良い映画だったのですね~。
ネタバレされてしまいましたけど(笑)見てみたいですv
『プルートで朝食を』もまだ見てないし、かじさんの方がよほどお詳しいです!
>ニール・ジョーダン映画も、一作くらい紹介される
これはアメリカの(主に)白人の(多分)ゲイ男性が選んだ「最高のゲイ映画」のリストなんですけど、ニール・ジョーダン監督の映画は一作も入っていません;
なぜ?(^-^;)
アメリカで劇場公開もされなかったような映画は上位に沢山入っているので、かなり謎なリストです。
しいて言えば、ハッピーエンドな映画が中心に選ばれてる気がする。
ゲイの脚本家、監督さんの作品が多いから、見た方の心の琴線に触れる作品なのかも^^
私もラブラブなハッピーエンドは大好物です~♪

『ミルク』の感想も是非お聞かせ下さいv
ドキュメンタリーとはまた違ったミルクが見られるので、きっと両方見た人にとってはダブルに面白いはず!
恋人役のジェームス・フランコにも注目っ!(=^▽^=)
2009/04/15(水) 19:26:02 | URL | あけぼの #-[ 編集]
今頃ですが
あけぼのさんのブログで「ミルク」が何度となく紹介されてて読んでるうちにすごく見てみたくなり今日借りてきちゃいました。

以前は良く映画を見てたのですがここ数年見たいと思わせてくれる作品が見つからなかったのと小さなお子ちゃまがいて映画館に行く機会なかったんですよ。「ミルク」はアカデミー賞でショーン・ペンが主演男優賞を取ったのと評価が高いのは知ってたんですがハリウッド発信の映画自体にあまり興味が無くなってたので結局見逃してしまいました。。ちょっと失敗したかも。。
見たらコメ出来れば良いんですがあけぼのさんのように文章力がないので(汗)、文章になるか心配です^^;。
2012/01/31(火) 04:10:06 | URL | うぃる #-[ 編集]
Re: 今頃ですが
うちの紹介でご覧になって下さったなんて嬉しいです~。
ほんと小さなお子さんがいらっしゃると映画館に行くのは大変ですよね;
私もずっと映画自体に興味を失っていたので
未だに年に1、2回行けばいい方です^^
(私に文章力なんて全くないです!いつも苦労してますー)
2012/02/06(月) 20:37:38 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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