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クリーブ・ジョーンズ
前回書いた記事に載せる動画を探していて、このスピーチを見つけた途端、もうこれについて書かなくちゃ!って感じに~^▽^

Here we go. Great Cleve Jones!
>
(↑字幕が邪魔ですみませんっ。どうやったら下の方に動かせるの?Windowsのムービーメーカーに詳しい方、いらっしゃったら教えて頂けると嬉しいですっ。)

すっごいカッコいいですよね、クリーブ・ジョーンズ氏!

クリーブ・ジョーンズ氏はハーヴェイ・ミルクの弟子、と言ってよい方で、この方の活動で一番有名なのは、1983年、まだエイズに関する知識が殆どなかった頃に、サンフランシスコAIDS基金を設立されたこと。

映画の『ミルク』では、超可愛いエミール・ハーシュが彼の役を演じてます♪
emile hirsch cleve jones
(クリーブ・ジョーンズ氏と70年代の彼を演じるエミール・ハーシュ)

ミルクが亡くなった6年後の1984年に、彼の有名なドキュメンタリー、『ハーヴェイ・ミルク』を撮ったロバート・エプスタイン監督が、1989年に、このクリーブ・ジョーンズ氏のAIDSプロジェクトに関するドキュメンタリー“Common Threads: Stories from the Quilt”を撮っていて、どちらもアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を獲得しています。

ミルクが亡くなった1978年には、クリーブ・ジョーンズ氏はまだ24歳。ロバート・エプスタイン監督は23歳。

ミルク自身は凶弾に倒れてしまったけれど、彼が望んだとおり、彼の志が彼を知る人々によって、今も引き継がれているんですねvv

クリーブ・ジョーンズ氏は、今はすっかり『ミルク』の脚本家、ダスティン・ランス・ブラックのメンターって感じで、アカデミー賞にも一緒に出席なさってました。また次の世代に、彼らの意思が受け継がれていくんだなって思うと、とっても感慨深いですv
c jones dl black

しつこいようですが、『ミルク』っていう映画は、ほんとに不思議なくらい、今と30年前を重ねて思わせてくれるのです。

スピーチでクリーブ・ジョーンズ氏が言っている通り、以下の『ミルク』の主な関係者全員で、 Courage Campaign(勇気のキャンペーン)っていう、これからの平等を求める闘いに備えるキャンペーンを始められたそうです。

ショーン・ペン 主演
ガス・ヴァン・サント 監督
ダスティン・ランス・ブラック 脚本
ブルース・コーエン プロデューサー
ダン・ジンクス プロデューサー
クリーブ・ジョーンズ アドバイザー

ちなみに上記の方はショーン・ペンを除いて、全員カムアウトされてるゲイ男性。

ガス・ヴァン・サント監督は皆様ご存知として、ダスティン・ランス・ブラックは今回がメジャーな映画での脚本デビュー、クリーブ・ジョーンズ氏は上記のように映画関係者ではなく公民権運動家で、ブルース・コーエン、ダン・ジンクス両氏は、『アメリカン・ビューティ』で既にアカデミー賞を受賞されている有名なプロデューサーです。

映画と関係ない話ばっかじゃん、って思われるでしょうけど(汗)、映画を観る時に、こういうことを知ってた方が、絶対に面白いかなーって…^-^

プチ解説でした(汗)

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