アメリカの大手ゲイブログAfterEltonで選ばれた「最高のゲイ映画50」を1位から順にレビューしていく企画
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Edge of Seventeen
アメリカのゲイ男性から、2008年に「最高のゲイ映画」34位、2009年には25位、そして2010年43位に選ばれたのは、1998年のアメリカ映画

“Edge of Seventeen”
176edgeofseventeen poster

脚本化でプロデューサーのトッド・スティーブンスが、彼の出身地であるアメリカ中西部の小都市、オハイオ州サンダスキーを舞台に、自らの体験を映画化した自伝映画だそうです。

17歳のゲイ少年が主人公ということで、「ゲイ映画」の王道、Coming of Age/Coming Outをテーマにしたよくある青春物かと思っていたら、その脚本とプラス俳優さん達の自然な演技が素晴らしく、とても印象に残る映画になっていましたvv

でも日本では多分未公開だと思いますので、以下は完全ネタバレです^^


映画の舞台は1984年のオハイオ州サンダスキー。

主人公のエリックは17歳。仲の良い両親と二人の弟がいる、ごく普通の高校2年生です。
176Edge of Seventeen

部屋にアニー・レノックスのポスターを貼ってる彼はユーリズミックスの大ファン。地元の大学で音楽を専攻して、将来はNYに行きたいっていう夢を持っています。

夏休みの間、幼馴染のマギーと一緒に遊園地のレストランで働くことにしたエリックですが、そのバイト先でロッドという大学生の男の子に出会います。
176Edge of Seventeen2

そのロッドにある日、幼馴染のマギーのことを「彼女なの?」って聞かれ、エリックは「え…と…うーん、分かんない…」みたいな曖昧な返事を返すのですが、ロッドの方はしごくあっさり「ダニー」っていう彼氏の名前を教えてくれます。

「実はそいつとは最近別れたんだけどね。」

そう付け加えられて、その場からバタバタ逃げ出すエリックがかなり挙動不審…(笑

そんなエリックにマギーが友達から聞いたゴシップを披露します。

「ロッドはゲイで、マネージャーのアンジーはレズビアンなの。」
176Edge of Seventeen

でもせっかく教えて上げたのに、エリックはそれを聞いてもただ固まったまま。そうかと思えばいきなりマギーにキスしたりして、ほんとに挙動不審ですw

そしてそれからというもの、エリックは職場でロッドに笑いかけられるたびに舞い上がり、二人きりになって新しい髪形をほめられた時には、その場で彼とキスしてしまいそうになります。

そうこうするうちにやがて夏が終わると、いよいよバイトの最終日。

そしてその日、エリックは、ロッドから二人だけの打ち上げに誘われたのでした。


***ここで超乙女なエリックちゃんが、ロッドに「いただきます。」されてしまうんですけど、このシーンの可愛さといったら…♪ちょっと言葉では言い表せないですのですが(笑)一応トライしてみますと…。


「ちゃんとしたデートなんだから奢ってあげる。」

そう言って、チーズバーガーを買いにいったロッドを待つ間、エリックは車に置いてあったロッドの服を見つけて思わずクンクン(←ありがちだけどやっぱり可愛い♪

ロッドのコロンもつけてみるんですけど、戻ってきたロッドにバレて、コロンをつけた首筋をペロッと舐められちゃいます。

そんなことされても全然ロッドの下心に気づかず、「コロンを勝手に使ってごめんね。」って、素直に謝るのが可愛い過ぎる~♪

そんなエリックに向かって、ロッドは甘い声で囁きますw

「君と会えなくなるのは寂しいな。」
「ほんと?」
「うん。ほんとだよ。」
「でも来年は僕も君と同じ大学に行くから。」
「そんなに僕を待たせる気?」

最後の台詞を意味深に言われて、また固まりかけたエリックですが、それでも何とかナーバスに笑いながら、

「あはは…と…え…あの、じゃあどうすれば…?」

って聞き返すと、「場所を変えよう。」って言われてそのままホテルに連れていかれます。

ホテルの部屋についてからも、ずっと不気味なグフグフ笑いが止まらないエリックですが、このシーンはほんとにリアルでした。

こっちが恥ずかしくなるようなおかしな照れ笑いの合間に、ちゃんとロッドを欲しがってる表情も覗かせて、子供っぽいくせにちゃんと男でもある、その微妙な表情の変化が物凄くセクシー♪

その癖、エリックがロッドのペースでドンドン流されていくことに痛々しさも感じられる、そういう繊細な演出がほんとに上手いのですvv

ロッドの方は遊びなんだろうな、っていうのは見てる方には分かるんだけど、彼がエリックにとても優しいのも救い。

「目を瞑って…」

そう言われて素直に目を閉じてる間に、ロッドが服を脱ぎ捨てます。

全裸になった彼を見て、思わず股間のブツ目掛けて突進するエリックですが、ロッドはそんな彼を止めると、まずちゃんとキスから始めてくれるのです
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興奮したエリックが思わずロッドのお尻にしがみ付くと
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「君はきっと最高の彼氏になるよ。」

そう言ってロッドが微笑みます。そして何か言おうとするエリックを止めると、また優しくキスを始めるのでした…。

(≧∇≦)

・・・・・でも案の定、その後、大学に戻ってしまったロッドはエリックを無視します。エリックが思い切って寮に電話しても、「後で掛け直す。」って言ったきり何の連絡もありません。

そんなある夜、エリックは髪を金髪に染めると、絵に描いたような80年代ファッション(←かなり恥ずかしい;)に変身し、マギーにアイメイクまでして貰って、友達の家のパーティに出掛けることにします。

そうやって自分を変えようと頑張ったエリックでしたが、周りからは完全に浮き上がってしまい、一人で踊り続けるうちに知らない男にぶつかってしまいます。そしてそいつに、

「何だよ、お前。オカマかなんか?」

って言われると、いたたまれずにその場から逃げ出してしまうのでした。

傷ついたエリックがその夜辿り着いたのは、偶然にも以前のバイト先のボス、アンジーが経営するゲイバー。

アンジーとの再会を喜び合い、そのバーの常連さんにも紹介されてすっかり居心地が良くなるエリックですが、そのうち遊びなれた感じの男に目を付けられてしまいます。

そして彼の車に連れ込まれると、そこでまた「いただきます♪」されてしまうのでした;

ここまでくると憐れとしか言いようがないんですけど、そいつとコトが終わった後、エリックはそんな相手に向かってそれでも健気に、

「僕の電話番号とかいる?」

って、聞いてみたりします。

その場限りのセックスをしたつもりの相手は、当然戸惑いを隠せません。エリックが渡した番号をおざなりに受け取ると、サッサと消えてしまいます。

その直後、もう一杯一杯になったエリックがロッドに電話するんですけど、このシーンが何とも切なかったです。
176Edge of Seventeen6

夜中に電話してきたエリックに向かって、ロッドは最初は機嫌が悪いんだけど、

「今日ね、知らない相手とセックスしちゃった。」

って、エリックが言うと、面白がって話を聞きたがります。

「そいつデカかった?」
「君ほどじゃないよ。」
「で、後ろのドアも開通した?」
「え?まさか…でも…してないと思うんだけど、あの…舐められるのもそうなのかな?」

みたいな感じ。

でも、そこまでは笑いながら話を聞いてるロッドですが、

「終わった後、そいつ僕のこと見ようともしないんだ。みんなセックスにしか興味ないのかな?」

そうエリックが言い出すと、「もう行かなきゃ。」って急に冷たい声になります。

そしてそう言われても、

「ねえ聞いて。僕、そいつとしてる間も君のことばかり考えてたんだ。君に会えなくて寂しいよ。」

そう精一杯の言葉を続けるエリックに、

「ダニーとよりを戻したから、もう2度と電話して欲しくない。」

と冷たい言葉を投げつけ、電話を切ってしまいます。

(≧д≦;)

自分に全く気のない相手に向かって縋りつくのは逆効果…でもそれが分からないところが、17歳の乙女の悲しさなんだよね;

ただこう書くと、ロッドが凄い酷い奴みたいですけど、もし優しくしたら間違いなく自分を頼ってズルズル依存してくる、そんなお子様を簡単には受け入れられない気持ちも分からなくはない。

まあだからこそ、お子様には最初からちょっかい出しちゃいけないんですけどね…。


そうしてロッドに完全に拒否られ、グチャグチャになったエリックはそのままマギーの家に駆けつけると、とうとう彼女に向かって「自分は男が好きだと思う…」って告白します。

マギーはずっとエリックのことが好きだったんだけど、「僕にはもう君しかいない。友達でいて欲しい。」って必死に言われ、何とかその場は優しく彼を受け入れます。

そしてそれからしばらくの間、家族にはマギーと会ってると嘘をついて、エリックはアンジーのバーに入り浸るようになります。

そんなある夜、マギーはバーを訪れますが、エリックが男とキスしてるのを見て飛び出していきます。それに気づいたエリックは彼女を追い駆けてきますが、そうこうしてる間に、キスしてた相手のジョナサンという学生がいなくなってしまいます。

するとジョナサンのことが諦めきれないエリックは、今度は彼を探しに大学の寮を訪ねていきます。

でも名字が分からないと部屋を教えられないと寮の管理人に言われ、ふと思いつきでロッドの名前を出して彼の部屋を教えて貰うことに…。(ジョナサンもロッドも、オハイオ州立大学の学生という設定。)

そしてエリックがロッドの部屋の前でこっそり中の様子を伺っていると、そこに明らかに泥酔したロッドが戻ってきます。

そしてエリックはそのまま酔っ払ったロッドに部屋に引っ張り込まれ、

「犯っちゃっていい?」

って耳元で囁かれるのでした。

素面なら絶対相手にされないと分かっているのに、それでもまた彼との行為に流されてしまうエリック。

その間中、ずっと唇を噛み締めたままなのはきっと痛みのせいだけじゃなく、もうさすがに自分のしていることの虚しさが分かっているからでしょうか…。

翌朝、熟睡しているロッドには何も言わず、エリックは静かに部屋を出ていきます。


ここからのエリックの行動は、まさに支離滅裂。どうしていいか分からなくて逃げ惑う小動物といった感じです。

まずは朝帰りした息子を待っていた母親にゲイかどうかを聞かれ、それを全力で否定すると、アンジーに相談しに行くのですが、

「自分を受け入れられるまでには時間が掛かるのよ。もう少し自分に時間を上げて。」

ってアドバイスされると、でも今度は彼女を避けるようになって、ゲイバーでの夜遊びもパタリと止めてしまいます。

そしてマギーを呼び出すと、

「男と居ても僕が欲しいものは得られない。本当に好きなのは君だ。」

って主張して、半信半疑な彼女を押し切るように説得。とうとう彼女と寝てしまうのです…。

でも翌朝にはもう彼女としたことを後悔し、ただ「ごめんね。」を繰り返して謝れば、今度こそマギーはぶち切れ、同時に母親にもゲイバーのマッチが見つかってしまいます。

ついにゲイだって告白したエリックを抱き締めてはくれたものの、

「私は何を間違えたのかしら…」

と、自分を責める言葉だけを口する母親。

「どう受け止めたらいいか分からない。」と彼女に言われたエリックが、最後に出掛けていくのは結局アンジーのバーでした。

そこでエリックは探していたジョナサンと再会し、ラストはアンジーが歌うジャズの名曲、ブルー・スカイズの明るい歌詞が流れて、一応はハッピーエンドを思わせるエンディングになります。


甘酸っぱいというにはあまりにしょっぱいエリックの青春…^^

でもそれがとてもリアルに、そしてユーモアを交えて明るく描かれていて、この脚本家の方はきっと、色々みっともなかった昔の自分も含め、今は全てを愛しく感じているんじゃないかなって思えましたvv

途中、イヤ~な既視感に襲われて、思わず目を逸らしたくなるシーンもありましたけど(笑)、追体験したくない恥ずかしい過去って、きっと誰にでもありますよね?

ねっ?

(^-^;)

ここでイエスと言えないような奴は、きっと死ぬほど詰まんない大人に決まってるのさ…。

と、小さくぼやいてみたところで(笑)、最後は例によってトレイラーです^^


80年代が舞台のせいか、全体の雰囲気はジョン・ヒューズ監督の映画を思い出させますが、一つだけ苦情を言うとすれば、そのBGMの80年代ポップがちょっとうるさ過ぎる点でしょうか?(^^;


で、ここからは映画の内容とは関係ないのですが、この映画のロッド役で、お尻がとってもキュートなAnderson Gabrychという俳優さん、実はカムアウトしてらっしゃいました~。

そのせいかどうか、俳優としてはそれほどサクセスされなかったみたいですが、今は別の分野で活躍しておられるそうですv

こちら↓はファンの方と一緒の最近の画像。
176Andersen Gabrych1

Tシャツのロゴとか、ファンの方がコスプレされてるので分かりました?

コミックコンでのファンとの集い、ということで、この方は今は漫画家として大人気なんだそうです♪

176Andersen Gabrych3

コミコンのブースに行くと、笑顔でファンサービスしてくれるみたい♪

1973年の東京生まれ(!)ということで、映画に出演当時は25歳、今は37歳だそうですが、今の方が男らしくて好いくらいかも~。

ちなみにアメリカのオタクワールドはとてもゲイフレンドリーで、ホモフォブのキチ○イ集団、ウェストボロー・バプティストチャーチ(WBC)の馬鹿共がサンディエゴのコミコンに来た時も、ユニークなプラカード↓で対抗、彼らを追い払ったそうです。
176comic con1
左端、「神はゲイなロビンを愛してる」--これはバットマンとロビンで妄想する腐女子さんかも?(笑)
中央、「スーパーマンはFags(オカマ)を愛してる」--WBCのモットー“God Hates Fags”(神はオカマを憎んでおられる)のもじり。
右端、「Fagはセクシーなけだものよ!」--この子は間違いなく腐仲間とみました(^^;

また映画の話からズレましたけど(汗)、でもカムアウトしてゲイ役でゲイ映画に出演なさってた方が、その後、また別の道を見つけて活躍されてるって何だか素敵ですよねvv

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コメント
この記事へのコメント
いつも記事読ませてもらってます!
この映画のシーンはYouTubeで見たことがありました。
ほろ苦い青春の物語なんですね~。
これからも色々ゲイ映画を教えてくださいね☆
2011/05/05(木) 06:02:15 | URL | ともみ #-[ 編集]
見てみたいけど、見たらイタくて仕方ない気が(笑)
でもやっぱ見てみたい♪
あけぼのさんのレビューがお上手だから、つい乗せられてしまいますっ!

うちに落としていったくださったリンク、今日やっと見ました~
斜め横に母がいるので、音出さないで見ました(笑)
最初「???」だったのですが、あけぼのさんが書いてた「雷怖い」を思い出して、ああなるほどと(笑)
今度ひとりのとき、音出して見てみます…v
かわいい動画ありがとうございましたっ!
2011/05/06(金) 06:54:32 | URL | くろみみ #-[ 編集]
@恥も自分の要素
いやー、ゲイであっても
女子だねーって思いましたよ。

身近にこんな女、何人かいたぞwww
ほんと、流されっぱなし。
都合のいいあしらいされっぱなし。。。
ついでに、ロッド以上にどうだかっていうキャラを、
水城せとなさんの漫画
「窮鼠はチーズの夢をみるか」の
主人公に見た気がしますわw

おいらも、結構ハズいことやらかしてますが、
それで大々的な恥はかかないですんでいるような
気がするし、
恥で知ったこともあるような気がします。

おいらのゲイの友達も、
BL好きな方々を”知ろうとしているということで、
好感をもてる”と言っていたのを
思い出しましたよ。
コミケには、変な偏見(カップリングはうるさいかも)は、
ないかもしれません。
なにせ、何かの色に染まる前に、
行きかいは流れていくし、
また常にあらずだと、
”久しぶりの大きなコミケ”
5/4のスーパーコミックシティへ行って
感じたような気がしました。
2011/05/07(土) 02:27:08 | URL | すずみ #l6TKZH6o[ 編集]
ともみさん、はじめまして
>いつも記事読ませてもらってます!
とっても嬉しいです~。
この映画はYouTubeにも載っていたのですねv
ほんとにほろ苦い青春の物語でした;

コメントありがとうございました!
最近さぼりがちですが、また更新頑張りますvv
2011/05/09(月) 19:59:19 | URL | あけぼの #-[ 編集]
くろみみさん、こんばんは
>あけぼのさんのレビューがお上手だから、つい乗せられてしまいますっ!
ありがとうございますっ。
でも私の書き方が悪いせいで、なんかだたのイタい子の話みたいですよね;
ほんとは結構笑えるシーンもあって、いい映画だったのですよ~。

>うちに落としていったくださったリンク、今日やっと見ました~
くろみみさんに見ていただけて嬉しいです~。
しかも斜め横にお母様がいらっしゃる状態で…?!
それはかなりのちゃれんじゃーですっ!笑
音がないとちょっと分かりにくいですよねw
でも雷のヒントで察していただけてよかった♪
なかなかこういうエロ可愛い動画はないので
思い切って蔵出ししてみてよかったですwww
2011/05/09(月) 20:00:01 | URL | あけぼの #-[ 編集]
すずみさん、こんばんは
>いやー、ゲイであっても
性差がないと恋愛も楽なはず
と昔は思っていたんですけど
そんな簡単なもんじゃないってことですよね^^

>身近にこんな女、何人かいたぞwww
大人になってからもこうだと全くしゃれになりませんけど
確かにいつまでも成長しない人っていますよね;
BLでもこういうキャラありでした?
「窮鼠はチーズの夢をみるか」って気になるタイトルですv

おっしゃる通り、恥ずかしい思いをしてこそ
自分が見えてくるってことあると思います。
私もこの映画を観ててつい暗いデジャヴにとらわれ…;

BL好きな腐女子に好感がもてるなんて
凄くお心の広いゲイ友さんがいらっしゃるのですねvv
日本のコミケにも偏見がなさそうで良かった~。
(カップリングはほんとにうるさそうですw)
というか、コミケも普通に開催されているようで嬉しいです☆
2011/05/09(月) 20:00:44 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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