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バウンド
1996年公開のアメリカ映画。

“Bound”
bound

厳密に言えば「レズビアン映画」なんでしょうけど、英語だとレズビアンの女の子が自分のことを

“I’m gay.”

って言ったりするので、大きく分ければ「ゲイ映画」でOKかと思いましたv

このリストの「ゲイ映画」には、あくまで「ゲイ男性映画」しか含まれないようですが…あ、でもトランスジェンダーの女性が主人公だと大丈夫みたい?

しつこいようですが、このリストの基準が良く分からない…^-^;
 
どっちにしてもこの映画の場合、「ゲイ映画」っていうより、とってもセクシーなサスペンス映画、って言った方が良いかも。

サスペンスなので、ネタバレなしでちょこっとあらすじから。


ケチな罪で刑務所から出たばかりのコーキー↓(ジーナ・ガーション)は、マフィアのツテで、アパートの空き部屋のちょっとした改装工事を始めます。(男前なレズビアンの女性をブッチとかダイク、もしくはブッチ・ダイクって言うんですけど、まさにそんな感じのイケてるキャラv)
bound2

するとある日、その空き部屋の隣に住むマフィアの愛人ヴァイオレット↓(ジェニファー・テリー)が、仕事中の彼女のところにやって来ました。
bound3

「お気に入りのイヤリングをシンクに落としちゃって…。」

って言いながらコーキーを部屋に入れると、ヴァイオレットは「イヤリングを落としたのはわざとなの。」って告白。早速コーキーを誘惑し始めます。(こういう可愛い系の女の子っぽいレズビアンの女性はリップスティック・レズビアンって言うんですけど、彼女の場合はそれで押せ押せなキャラってとこがまた好い♪)


話し方から声に髪型、服装、体型まで、ベティ・ブープそっくりのエロ可愛いヴァイオレットに、コーキも直ぐその気になって、二人はいいムードになるんですけど、そこにヴァイオレットの愛人、シーザーが戻ってきます。

最初はコーキーを男だと思って怒鳴り出すシーザーですが、彼女が女だと気づくと苦笑いしながら、自己紹介しちゃったりしますww

男って馬鹿だよね…^-^;

そしてその夜、ヴァイオレットは自分の部屋に戻るコーキーにくっ付いていき、彼女の部屋で朝までラブラブに過ごすのでした♪

一方、シーザーは部下が2億円近い現金を隠し持っていたことを嗅ぎ付け、ボスの息子、ジョニーと一緒にその金を取り戻しに行きます。ところが逆上したジョニーが裏切り者の部下を撃ち殺したため、現金が血まみれになり、シーザーは金を洗って、アイロンがけし、乾かすはめに。

これがほんとのマネーローンダリング! (爆)

そんなわけで、シーザーのアパート、つまりヴァイオレットのアパートには、ボスのジーノが受け取りにくるまで、2億円の現金がブリーフケースに詰められたまま置いておかれることになったのでした。

そこでコーキーの助けを借りて、この金を横取りしようとヴァイオレットが立てた計画とは?

この映画、レズビアンのカップルの萌えぇ~♪なシーンもありますし、そういう意味では「レズビアン映画」って言っていいんでしょうけど、でも細かいプロットが全て活きていて、まずサスペンス映画として素晴らしい出来栄え。

主人公がレズビアンっていうのも、シーザーがなかなかヴァイオレットの裏切りに気がつかない理由になってる。

『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟のデビュー作だそうですけど、個人的に『マトリックス』よりずっと好きv

ただ白状しますと、この映画を見たのは元彼のAに付き合わされたからで、それまでは全く興味がありませんでした。というか、こんな映画があったことも知らなかった(汗)

Aも単に「萌え」だけを期待して見たらしく、見終わってから「意外と面白かった。」って…

(^-^;)

最近の研究で、ヘテロの男は♂x♀と♀x♀が好きだけど、女性は♂x♂にも♀x♀にも♂x♀にも、全てに萌えるっていう結果が出たって聞いて、

「そう言われてみれば…!」

って、『バウンド』のことを思い出しましたww

この映画には確かに萌えましたからっ!(笑)

こちら↓は例によって予告編


別に私だけがそうなんじゃなくて、この映画を見て「萌えた!」って言うヘテロの女の子、結構多いみたいですよね?

ヘテロの女の子はゲイ男性も好きだけど、ゲイのお姉様も大好き、っていうのも良く聞きます。そう言えば、アメリカの人妻wwに人気No.1って言われていたのが、リアリティTV『ワークアウト』のジャッキー・ワーナー(↓中央のブロンド女性)
jackie_waner
(色んな意味で美味しそう過ぎる写真♪)
jackie_waner2
(うちのエアロビの先生♀も、こんな感じ↑に腹筋割れててカッコいい♪)

すみません、また唐突にリストからズレて;;

前回、自己紹介とか書いてみて、それでもう少し自分の「萌え」について追求してみようかなって…(汗)

次はまたリストに戻りますのでっ。

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コメント
この記事へのコメント
私が深夜放送でバウンドを見たのが、ちょうどこの動画のちょっと前からだったんで、二人のこのシーンが始まって思わず魅入っちゃいましたよ(笑)
普通にコーキーカッコいいしv
>最近の研究・・・
なんで男は♂×♂では萌えないのか、逆に気になるかも。
まあ、なんとなく理由は想像できるけど。
2009/02/19(木) 07:49:41 | URL | ぬっこ #5spKqTaY[ 編集]
ぬっこさん、こんばんは
このシーンのちょっと前も好いですよねっ。
イヤリングを取って上げるところww
ほんとコーキー、なんでこんなカッコいいんだろう♪
>なんで男は♂×♂では萌えないのか
そう言えば、そんなもんかなって思っただけでした;;
よく考えたら何でだろう…。綺麗な男の子2人でも駄目なのかなー。
2009/02/19(木) 20:31:05 | URL | あけぼの #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/02/20(金) 21:54:50 | | #[ 編集]
秘密のコメ様、こんにちは
>女同士の付け焼き刃的な恋愛は裏切りも簡単に出来る
???
そういう映画でないことは確かですが…(汗)
>最後、痛快な展開になって
そうそう、ラストがハッピーエンドっていうのが、とっても好かったです♪
コーキーの口、エロくて好きなんですけど…ドナルドダック…た、確かに^^
>一般大衆向け映画のビアンカップルはやっぱり片方を男っぽくしがち?
それは私の好きな映画がたまたまそうだっただけで(汗)
他にも色んなタイプの映画がありますv
ただ私は、コーキーに関しては
「ボーイッシュ」じゃなくて「男前」と言いたい!
女の子が男の子っぽく可愛らしいんじゃなくて、姉貴はあくまで「男前」vv
って、どーでもいい拘りでした(汗)
2009/02/21(土) 11:41:26 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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2009/02/22(日) 00:48:59 | | #[ 編集]
プチお返事
「ボーイッシュ」=ショートヘアの可愛い女の子
っていうのは私の勝手な思い込みかも?(汗)
こちらこそ適当にお返事してすみませんっ。
2009/02/24(火) 20:20:44 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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2009/06/10(水) 06:27:08 | | #[ 編集]
秘密のコメ様、こんばんは
ブログを見てご覧になって頂けたなんて嬉しいです~。

ほんと話の展開も面白いし、あのマトリックスのウォシャウスキー兄弟の作品なのに、あんまり売れなかったみたいなのが不思議。
>「あなたにはできないこと」
ふふっ、開き直って言ってましたよね。
ああいう時でもセクシーで強気だから、ほんとヴァイオレットは堪らんですww
キュート過ぎる声も喋り方も、確かに反則でした(笑)
おっしゃる通り、メジャーな作品でもなんだこりゃ?っていう展開のもの、多いですよね;
テキトーに辻褄だけ合わせたり、辻褄すら合ってなかったり…^^
その点、この作品はテンポもちょうど好いし、ストーリーもちゃんと考えられているのがいいですv

>コーキーのブリーフ姿
そう言えば、Sex and the Cityでもサラ・ジェシカがブリーフ姿の時がありました。
流行っていたのか?笑

>すっごく男っぽくしているわけではないのにあの漂う男前なかっこよさ
そうなんですよねv
ゴツイ身体でもないし、大げさに男っぽく振舞うわけじゃないけど、目線とか表情、身体の動きが何気にセクシーで男前vv

ほんとに男共はエゴの塊だったし、それを逆手に取って「か弱い女」を演じたヴァイオレットは賢いv
>女の子が見ると結構爽快な気分になる
分かります!
そう言えば、私も萌えという前に、あのラストにスッキリした覚えがあります♪

こちらこそ感想ありがとうございました!
もしお勧めの映画などありましたら、ぜひ教えて下さいね~。
2009/06/10(水) 19:26:55 | URL | あけぼの #-[ 編集]
こんにちは、はじめまして。
この映画は好きでDvd持っています。ジーナ・ガーションが攻めなのかと思ったら、ジェニファー・テイリーが攻めっぽかったのでそこが萌えツボだったんですが・・・
最後の白いペンキと赤い血が床に流れてた映像も印象的でした。
突然お邪魔してすみません。
春野あけぼのさんの自己紹介文ですが、興味深く読みました。
こちらさまの記事は見てない映画が多くてコメントできるものも少なくて申し訳ないんですが
何となくちょくちょく見に来ているので、私のところにリンク貼らせてください。
宜しくお願いします。
2009/06/30(火) 06:58:03 | URL | jumpi #w7E8CPEA[ 編集]
はじめまして
ジェニファー・テイリーの方が積極的なところが好かったですよねv
ほんと映像も素敵だったし、もっと売れてもいいのに、って思いましたv

私もそちらにお邪魔しても中々コメントが残せなくてすみません;
お互いに観てる映画がちょっと違うみたいです~ww
リンクの件ありがとうございました。
こちらからはリンクを貼っておきましたv
私の方こそ、どうかヨロシクお願い致します☆
2009/07/01(水) 20:40:02 | URL | あけぼの #-[ 編集]
こんにちは。
ご承諾ありがとうございます。早速、リンク貼らさせていただきました。
あけぼのさんのブログにも貼って下さってありがとうございますm(__)m。
>観てる映画がちょっと違う
アアハそうですねー。見てる映画もチョイチョイあるので日付の新旧問わず、いきなり出没してコメント残しにくるかと思います。w
見てないものに関してはよくよく読まさせていただきます♪
ドゾ宜しくお願いいたします。
2009/07/02(木) 03:36:53 | URL | jumpi #w7E8CPEA[ 編集]
こんにちは~
こちらこそリンクありがとうございましたv
私もこれからそちらに出没させて頂きますので、ヨロシクお願い致します!(_)
まだ見ていない映画が多いのですけれど、参考にさせて頂きますねv

(勝手にブログでご紹介させて頂きましたが、何かおかしなところがありましたら直しますので何でもおっしゃって下さい!事後承諾ですみませんっ!逃っ)
2009/07/05(日) 13:58:25 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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