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いつか必ず全てがよくなる
アメリカでゲイのティーンの男の子の自殺が相次いでいます。今月だけで4人の男の子がイジメを苦に、自らの命を絶ちました。


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9月9日に亡くなったインディアナ州の高校生、ビリー・ルーカス君、15歳。イジメを受けていたことを学校側は知らなかったと言っているそうです。

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9月19日に亡くなったカリフォルニアの中学生、セス・ウォルシュ君、13歳。公園で何人かのティーンのグループに絡まれ、その後その公園で首を吊っているところを発見されました。

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9月23日に亡くなったテキサス州の中学生、アッシャー・ブラウン君、13歳。クラスメートから2年間に渡ってイジメを受け続けていましたが、学校側はイジメを知っていたことを否定しているそうです。

そして今日、昨日ハドソン川から引き上げられた自殺者の遺体が、行方不明になっていたラトガーズ大学の1年生、タイラー・クレメンティさんであることが確認されました。
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18歳のタイラーさんは、ルームメイトに男とセックスしているところをウェブカメラで隠し撮りされ、それをネットで流された3日後の9月22日にジョージワシントン・ブリッジから投身自殺したそうです。

彼は自殺の数時間前にゲイサイトの掲示板に数回の書き込みをしていますが、その中で、彼のルームメイトのツイッターの書き込みを読んだ人間が、「ホモと一緒の部屋なんて大丈夫かよ?」みたいなコメントを入れていることにショックを受け、自分のプライバシーが侵害されたことに対しての怒りや同情のコメントがなかったことに傷つき、学校側に報告はしてみるけど何もしてくれないんじゃないかと思う、とも書いています。(こちらの記事

最後は自分のフェイスブックに、「GWブリッジから飛び降りる、ごめん。」と書き込みを残しているそう…。

大学側は、「これは例外的な事件だ。」とコメントを出しているそうですが、タイラーさんの掲示板への最後の書き込みには、「大学関係者に何が起こったか話して、少なくとも3人にメールした。」とあるので、その後の大学側の対応にも落ち度がなかったかどうかが気になります。

ラトガーズ大学と言えばアメリカでもトップレベルの有名大学で、こういった大学にはLGBTのサポートシステムがあるのが普通なので、こんな事件が起こってしまったことが信じられません。

タイラーさんのルームメイト、ダーラン・ラヴィ、そして一緒に盗撮していた友人のモリー・ウェイは、プライバシーの侵害の罪で告訴されることになりますが、こんなことが2度と起こらないように、二人がきちんと罪を償うことを願っています。

追記:私が留学生だった頃からキャンパスにLGBTのサポートグループがあったので、てっきりアメリカの大学はどこも同じようなものだと思っていたのですけれど、最近のレポートによると、そういうシステムがある大学は未だに全体の7%に過ぎないそうです。)


度重なるティーンの自殺に、沢山のセレブの皆さんが、LGBTの子供達へのイジメを止めるよう、そして自殺を考えている子供達に思いとどまるようにメッセージを出されています。

ゲイの活動家でコラムニストのダン・サベージ氏が始められた、

"It Gets Better"(全ては段々よくなる)

というLGBTのティーンの自殺を防止するためのキャンペーンに寄せられた、アグリー・ベディのマーク役でブレイクした俳優、マイケル・ユーリーさんのメッセージ。


全部は訳せませんが、

「イジメは永遠に続くわけじゃない、いつか必ず全てはよくなる、それは保障する。いいときも悪いときもあるけど、人生は生きるに値する素晴らしいもので、君は一人ぼっちじゃないし、必ず頼れる友達が見つかる。」

そう言ってくれています。

ちなみに彼は「(ゲイより)クィアって呼んで欲しい。」という言い方でカムアウトしています。


このブログでも何度か紹介しているエレン・デジェネラスはブログで、

「こんなことで一人でも亡くなるとしたら悲劇だけれど、4人もの命が失われるのは危機的状況(crisis)。」

と、書いています。

「それにこれはニュースになって私達が知ることになったストーリーだけ。他にどれだけの子供の命が失われているの?どれだけの子が人に知られずに苦しんでいるの?10代の子供にとって、自分自身を見つけることは、他の誰かに苛められていなくても充分苦しいことなのに。」

「亡くなった子供達の家族や友達、そしてこういうことが起こり続ける社会のことを思うと、心が張り裂けそうです。この子達は私達みんなを必要としていたし、私達にはこういうことを変えていく義務がある。」

"We can't let intolerance and ignorance take another kid's life."
「(人々の)不寛容や無知によって、これ以上、子供の命を失うことは出来ません。」

そして自殺を考えている子供には思いとどまるように呼びかけています。

"Things will get easier, people's minds will change, and you should be alive to see it."
「全てが少しずつ楽になるし、人々の心も変わる。あなたは生きてそれを見届けなくちゃいけない。」

エレンらしい、とても温かくて力強い言葉に思わず涙…。


エレンの言うとおりで、こんなイジメが起こってしまうのは、そもそも大人みんなに責任があります。

その見本のような大人が、アメリカ中のメディアが亡くなったティーンの自殺を報道してる今日、ツイッターにわざわざ、

「25歳を過ぎて女のおま○こを舐めたことがない奴はとっとと死ね。その方が世界はよくなる(笑)」

という書き込みをしたラッパーの50セント。

こういう人間こそ一人でも減ってくれれば、確実に世界はよくなるはずですけどね…。

追記:この50セントのツイートに対する俳優のザッカリー・クイントのツイート。「50セント、どうすれば世界がほんとに良くなるか分かるかい?君のように影響力があって恵まれた人間が、憎しみではなく希望を広めていくことだよ。」--とっても大人でステキな切り返しです♪)


さらにどうしようもないのが、ミシガン州の司法長官補佐という公職に就いていながら、ミシガン大学の生徒会長に選ばれたゲイの男子生徒を自分のブログで執拗に中傷、家まで押しかけてハラスメントを行ったアンドリュー・シャーヴェル。

「21歳の一般学生を、38歳の大人で、しかも司法長官補佐という公職にあるあなたが、彼がゲイだからといって、ナチだとか悪魔の手先だって中傷するなんて、一体何を考えているのか?」

CNNのアンダーソン・クーパーがインタビューの中で何度そう聞いても、

「ゲイの活動家で、過激な同性愛者のクリスが好き放題をするのを一市民として止めたいだけで、プライベートな時間に自分の意見を表現することは、表現の自由で保障されている。」

その一点張りで、全く反省の色もなければ、自分のやっていることがおかしいという自覚もない始末です。



彼はもちろんですけど、こういう人間を即座に解雇しない彼の上司、ミシガン州司法長官のマイク・コックスも問題だし、このまま彼らをのさばらせておくなら、ミシガン州の有権者も同罪。

そう、大人みんなに責任があるのです。


追記:

この危機的状況を受けて、合衆国教育長官、アーニー・ダンカン氏が厳しいコメントを発表しました。

“This is a moment where every one of us - parents, teachers, students, elected officials, and all people of conscience - needs to stand up and speak out against intolerance in all its forms. Whether it's students harassing other students because of ethnicity, disability or religion; or an adult, public official harassing the President of the University of Michigan student body because he is gay, it is time we as a country said enough. No more. This must stop.”
「今こそ、親や教師、生徒、選ばれて公職に就いた人間、そして分別のある人はみな、あらゆる不寛容に立ち向かい、声を上げていかなくてはいけない。民族性の違い、障がいや宗教を理由に生徒が他の生徒を苛め、公職にある人間が、彼がゲイだからという理由でミシガン大学の生徒会長を苛める。今こそ、我々は国をあげてこんなことは沢山だと言わなくてはいけない。ノー・モア。こんなことは終わりにしなくてはいけないのだ。」

教育長官にほぼ名指しで批判されたアンドリュー・シャーヴェルは遂に休職処分になり、職場に戻り次第、懲戒尋問を受けることになるそうです。11月の選挙で彼のボス、ミシガン州司法長官マイク・コックスの対立候補となる民主党のデイビット・レイトンは、「自分が司法長官に当選したら。アンドリュー・シャーヴェルを始めとする“憎しみを煽る人間”hatemonger”は、自分がオフィスに入った瞬間に首だ。」と宣言しています。

タイラーさんのご両親は、「息子の死によって、せめて少しでも何かが変わってくれることを祈る。」とおっしゃっていましたけれど、彼の死によって、とうとう「分別ある大人」がそれらしい行動を取り始めました。これが口先だけで終わらないように、現政権にはLGBTへの法律上の差別の撤廃を一日も早く実現して欲しいです。


日本でも自殺者の数が年々増え続けているとお聞きします。

そこまで思いつめられる方の事情は様々だと思います。残念ながら職場でもイジメはあるし、大人でも自殺する人はいます。

だけど、「いつかは事体が好転する。」というのは本当です。確かに辛いことも沢山ありますし、その辛さに終わりがないように感じることもあります。

でも良いことも悪いことも永遠には続かないし、必ず状況は変わるのです。変えるための方法は必ず見つかるし、もしも今は一人ぼっちだと感じていたとしても、いつか必ず自分の支えになってくれる人も現れる。

残念ながら人を見下したり、誰かを苛めることでしか生きていけない人間がこの世から居なくなることはありません。

でも、そういう人間の言葉に踊らされず、他人の人格を尊敬できるマトモな人間だって世の中には一杯いる。それも本当です。


力尽きて亡くなった方のご冥福を心からお祈りすると共に、心に重荷を抱えてそれでも前に進んで行こうする全ての方に、共感と限りない尊敬を捧げます。


さらに追記(10/7):
ミシガン州の司法長官補佐アンドリュー・シャーヴェルからハラスメントを受けていたミシガン大学の生徒会長、クリス・アーム・ストロング君がCNNのアンダーソン・クーパーのインタビューに答えています。


これまではメディアに出るのを避けていたクリスくんですが、最近立て続けに起こったゲイティーンの自殺を聞いて、何か言わずにはいられなかった(It's hard not to say something)と言っています。

「いつか必ず分かってくれる友達やサポートしてくれる人が現れるし、全てが良い方に向かう。」

というクリスくん。家族や友達のサポートと大学側の全面的な協力で、キチ○イ司法長官補佐からのハラスメントを乗り越えつつあるところだそうです。

そんな彼が最後に言っている言葉は覚えておきたいと思いました。

“The things being said (by) about someone usually says more about the person who is saying them rather than themselves.”
「悪口はそれを言われた人じゃなく、そんな悪口を言う人間について多くを明らかにするものだ。」

ほんとにその通りだけど、その渦中にいる人は中々こんな風に冷静に判断できないもの。

さすがはミシガン大学の生徒会長に当選しただけあって、しっかりした頭の良い子だなって思いましたvv
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コメント
この記事へのコメント
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2010/10/01(金) 04:24:53 | | #[ 編集]
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2010/10/01(金) 07:31:43 | | #[ 編集]
初めまして
ほんとに悲しいニュースでした。
おっしゃる通り、決して死にたいわけじゃなく、ただもうその時自分が直面している状況の辛さに耐え切れなくなってしまうのだと思います。
自分で命を絶つという選択が生きていくよりも甘美に思えるなんて、冷静に考えれば変に決まっていますけど、それ以外の選択が考えられなくなる人が現実に沢山いるのですよね…。

色んなセレブさんがコメントを出されていたんですけど、デイヴ・ナヴァロっていう、ジェーンズ・アディクションの元ギタリストが同じようなことを言ってました。
「死んでしまえば、自分を苛めた奴を勝たせることになる。」って…。
人を苛めるような人間はそもそも惨めで可哀想な人で、自己卑下と表裏一体の攻撃性を持っています。
自己正当化も凄いし、彼らに思い知らせてやる、後悔させてやる、なんてしょせんムリですから。

>支持する人たちの声が
ビデオに出演なさったり、励ましのコメントを出されている方もそう思って語りかけていらっしゃるのだと思います。
私もこういった努力が実を結んで、一人でも多くの子供達が救われることを願っています!

(『TRICK』はほんとに好い映画ですよねっ♪字幕をつけてくださった方に感謝です☆)

丁寧なコメント本当にありがとうございました!
もし宜しかったら、ぜひまた遊びに来て下さいvv
2010/10/01(金) 22:24:57 | URL | あけぼの #-[ 編集]
貴重なご意見ありがとうございました!
>アメリカでも日本と同様ではないにせよ
最近の調査で、中学生や高校生の3人に1人が何らかのイジメを受けたことがあって、突き飛ばされたり、転ばされたり、唾を吐き掛けられたりといったイジメを経験している高校生は9人に1人、という結果が出ていて、むしろイジメられる生徒の数は日本より多いのではと思うくらいです;
ただ、その子をサポートしてくれる両親や友達がいる場合は、大人でも耐えられないような酷いいじめに負けない子もいるので、学校だけでなく、クラスメートの両親を含む、地域の大人みんなの協力が必要だって改めて思いました。

年間3万人という自殺者の数を考えたら、マニュアル通りの対応では許されませんよね。
亡くなった方がただの統計上の数字にすぎないとしたら、いつまでたっても何も変わらない。
『事態を把握していなかった』ですませていいわけがありません!><;
でも教師も人間だから、学校関係者だけを責めるのは間違いで、むしろ今のシステムは明らかに機能していないんだから、逆に子供達に学校以外の居場所を作って上げるべきなのかも?って思います。
部活動みたいなものは廃止して、学校の枠を超えたところで自分の時間を有意義に使えるシステムというか…。
上手く言えませんけど、学校や塾とは全く別の受け皿が必要な気がするのです。

そしてそう言われてみると、確かに自殺を選択する人自身にも責任はあります。
ただおっしゃる通り、LGBTの子供達は数の上ではたった2%のマイノリティで、しかもそれを恥ずかしいことだと思い込まされて育った子も多いのです。
もしもそんな子がイジメを受けて、それを周りの人間が誰一人止めようとしなかったら…そう思うと、ほんとうに涙がでます。

こちらこそ色んなことを考えさせられるコメント、本当にありがとうございました。
お若いのに記事の中の独自の視点とか、鋭い指摘の理由がちょっぴり分かった気がしました^^
“What doesn't kill you makes you stronger.”って言うんですけど、辛いことを生き延びた人はきっと強くなれるのですよねvv
2010/10/01(金) 22:26:24 | URL | あけぼの #-[ 編集]
あけぼのさん、お久しぶりです。

今日の記事を読んで涙が出てきました。うまく言えませんけど、本当に悲しいことですね。メッセージをだされた人たちの深い言葉に考えさせられました。本当に心のこもった言葉ですね。
何もかもうまく言えませんけど、こうした悲劇に向き合って、力と声をださなくては、と思いました。
2010/10/02(土) 22:02:35 | URL | ロボ #-[ 編集]
@苦しいんだ
私はこういうケースではないけど、
確かにわからない、もどかしい
苦しい10代をすごしたことを克明に覚えてますよ。

苦しみはそれぞれにあり、それぞれが抱えて、
それが対処できるものかどうか、爆発しそうなものなのか、
抱えてる本人にしかわからないのが、
もどかしくも、しかたないところだなと思います。

「ねぇ、なんで誰もわかってくれないの!」って思っていた10代に、
あるコミックスでこんな台詞があって、感銘を受けたことがあります。

「僕は完全に君の味方じゃない。だって君じゃないから。
でも、わかろうと努力することはできると思うけど」

まるっと全部その人をというわけにはいかないけど、
せめて「それがどういう苦しみなのか、なにが
そうさせているのか、知ろうとすること」は、
完全にうまくいかないかもしれないけど、
すこしでも理解をする糸口ぐらいはつかめると思います。

そういうことが、誰彼の意識に少しでもひっかかってくれれば、
こういうことは、アメリカだろうがどこでだろうが、
少しずつなくなっていくと思います。

誰かが誰かに意地悪して、ましてや自殺に追いやる
資格やら権利はない。

「あいつが、勝手に死んだんだろう」もなし。

だって、そこには一つ「本当だったら、笑えていたであろう」
一人分の命が消えてしまった事実があるのだから。

「なにもない」は、良しにつけ、悪しにつけ”ない”のではと
思うばかりです。
2010/10/04(月) 01:28:36 | URL | すずら #0eKlHyVs[ 編集]
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2010/10/05(火) 05:50:56 | | #[ 編集]
ロボさん、お久しぶりです
写真のみんなの笑顔を見ていると、この子達がもう亡くなってしまっているというのが信じられません。
本当に辛いです。
これだけ沢山の犠牲が出たことで、ようやくアメリカのメディア、政治家、セレブの皆さんが一致団結してイジメをなくそうと声を上げ始めました。
おっしゃる通り、他人への攻撃やイジメに無関心でいてはいけない、せめてそれだけはキモに命じておかないと、と思います。
2010/10/06(水) 18:54:21 | URL | あけぼの #-[ 編集]
すずらさん、こんばんは
ほんとに10代の頃はただでさえ色んなことが実際より大きく、苦しく感じるものですよね。

それにおっしゃる通り、自分の気持ちを人に分かってもらおうとしても伝わらないことの方が多いです。

>「僕は完全に君の味方じゃない。だって君じゃないから。でも、わかろうと努力することはできると思うけど」

これは分かり合おうとする気持ちのある人だからこその言葉ですよね。
ほんとにこういう気持ちをスタート地点にしていかないといけないと思います。
みんながこういう気持ちでいられれば、たとえお互いに完全に理解しあうことは無理でも、気持ちよくやっていけるはず。
他人を否定し、排除する必要はなくなるはずです。
それもこれも、まずは大人がお手本を示さないとダメですよね。

本当に誰一人、他人を追い詰める権利なんてないです。
先頭に立って人を苛める人間は自分自身が不幸な人で、こういう人はどこにでもいますけど、それに深い考えもなく同調してしまう人も多すぎるのでしょうね…。
亡くなった大学生の男の子の場合のようにネット上のイジメとなると、不特定多数の同調者まで出てきますし、そういう時に一人でも「止めろ。」って言える強さを持っていなくてはいけないなって思います。
2010/10/06(水) 18:55:37 | URL | あけぼの #-[ 編集]
秘密のコメ様へ
本当に悲しい事件で、私も苛める側の人間、そして彼らを放置しておいた学校や周囲の大人達に対する腹立ちで一杯です。

でも実はゲイのティーンの自殺、もしくはLGBTの大人や子供に対するハラスメント、暴力、レイプ、殺人はそれだけで毎日ブログが書けるくらい、頻繁に起こっています。
今回の度重なる悲劇でようやくメディアの関心がLGBTの子供達へのイジメや暴力に向いたという感じですが、せめてそれがこのまま連邦レベルでの法律の改正や、各学校や地域でのイジメに対する取り組みへと繋がって言ってくれればと思います。

おっしゃる通り、沢山のセレブの皆さんが、イジメを止めるように、そして自殺を思いとどまるように、メッセージを送ってくれているのは心強いですし、私も彼らの声が一人でも多くの子供達に届くように願っています。
2010/10/06(水) 18:56:15 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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2010/11/09(火) 12:47:08 | | #[ 編集]
秘密のコメ様へ
本当に悲しくて辛いニュースでした。
ほんとに少しでも出来ることはないのかって、つくづく考えさせられます。

都合悪いなんてとんでもない!
ご紹介、本当にありがとうございました(_)
2010/11/12(金) 20:32:55 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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2011/05/15(日) 15:36:44 | | #[ 編集]
秘密のコメ様へ
私もこのニュースには本当に憤りを感じました。
残酷なのは、タイラーさんのルームメイトが凄く軽い気持ちでこういうことをしたっていうことで、苛める側のそういう自覚のなさはとても恐ろしいし、もっともっと人の痛みを分からせることが大切だって思いました。

アメリカではその後も“It Gets Better”のキャンペーンが続いていて、セレブさんや政治家だけでなく、一般の企業で働くLGBTの大人の方々が、素晴らしいメッセージを送ってくれていますvv
どんな形でも、彼らの死が忘れられないこと、未来に繋がることを私も祈っています。

おっしゃる通り、同性が好きっていうのがどうして差別の対象になるのか全く分かりません。
実際、周りにゲイやレズビアンの方が沢山いますけど、いい人はいい人だし、やな奴はやな奴で、どっちにしてもフツーの人。
だから結局は、何かしら理由をつけて誰かを差別したい、そうやって自分の優位を確認したい人がいるってことなんだと思います。
だから絶対そんな奴に負けないようにしなきゃいけないんですよね!

>記事を読んで、みなさんのコメントを見て
ほんとにこの記事には素敵なコメントを沢山いただきました!
そちらも読んでいただけてありがとうございます(_)

こちらこそ丁寧なコメント、本当に嬉しかったですvv
2011/05/15(日) 20:04:47 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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