アメリカの大手ゲイブログAfterEltonで選ばれた「最高のゲイ映画50」を1位から順にレビューしていく企画
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ゲイ映画ベスト50-2010年
今年もアメリカの大手ゲイブログ様、アフターエルトンで最高のゲイ映画トップ50が発表され、『ブロークバック・マウンテン』が3年連続で1位に選ばれました。

*2009年9月のリストはこちら(順位の後のカッコ内の数字は2009年の順位。)
*2008年のリストはトップの目次ページをご覧下さい。

1位(-) Brokeback Mountain (2006) 『ブロークバック・マウンテン』
2位(↑4) MILK (2008) 『ミルク』
3位(↓2) Shelter (2007) 『シェルター』
4位(↑5) Beautiful Thing (1996)
5位(↓3) Latter Days (2003) 『ラターデイズ』
6位(↑初) A Single Man (2009) 『シングルマン』
7位(-) Maurice (1987) 『モーリス』
8位(-) Were the World Mine (2008) 『シェイクスピアと僕の夢』
9位(↑11) Big Eden (2000) 『ビッグ・エデン』
10位(↓6) Get Real (1998) 『同級生』
11位(↓9) Trick (1999) 『トリック』
12位(↑21) Mysterious Skin (2004) 『ミステリアス・スキン』
13位(↑17) Longtime Companion (1990) 『ロングタイム・コンパニオン』
14位(↓13) Torch Song Trilogy (1988) 『トーチソング・トリロジー』
15位(↓12) The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert (1994) 『プリシラ』
16位(↑初) Patrik, Age 1.5 (2008) 『パトリックは1.5歳』
17位(↑40) Prayers for Bobby (2009)
18位(↓10) Just a Question of Love (2000)
19位(↓14) Noah's Arc: Jumping the Broom(2008)
20位(↑26) My Beautiful Laundrette (1985) 『マイ・ビューティフル・ランドレット』
21位(↓15) The Broken Hearts Club: A Romantic Comedy (2000) 『ブロークンハーツ・クラブ』
22位(↓16) Angels in America (2003) 『エンジェルズ・イン・アメリカ』
23位(↑29) Hedwig and the Angry Inch (2001) 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
24位(↑初) I Love You Phillip Morris (2009) 『フィリップ、きみを愛してる!』
25位(↓19) Sommersturm (Summer Storm) (2004) 『夏の突風』
26位(↓22) Philadelphia (1993) 『フィラデルフィア』
27位(↑31) Shortbus (2006) 『ショートバス』
28位(↑37) C.R.A.Z.Y (2005)
29位(↓28) Parting Glances (1986)
30位(↑46) My Own Private Idaho (1991) 『マイ・ブライベート・アイダホ』
31位(↓20) All Over The Guy (2001)
32位(↑42) Les Chansons D'Amour (Love Songs) (2007)
33位(↓32) Boys in the Band (1970) 『真夜中のパーティー』
34位(↓24) The Birdcage (1996) 『バードケージ』
35位(↓27) Boy Culture (2006) 『ボーイカルチャー』
36位(↓33) Yossi and Jagger (2002)
37位(↑39) Making Love (1992) 『メーキング・ラブ』
38位(↓30) The Trip (2002)
39位(↑48) Eating Out (2004)
40位(↑43) Mambo Italiano (2003)
41位(↓35) The Bubble (2006) 『バブル』
42位(↓36) Rocky Horror Picture Show (1975) 『ロッキー・ホラー・ショー』
43位(↓25) Edge of Seventeen (1998)
44位(↓18) Jeffrey (1995) 『ジェフリー!』
45位(↑初) Scott Pilgrim v. The World (2010) 『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
46位(↑再) Velvet Goldmine (1998) 『ベルベット・ゴールドマイン』
47位(↑初) The Celluloid Closet (1995) 『セルロイド・クローゼット』
48位(↑初) Redwoods (2009)
49位(↑再) The Wedding Banquet (1993) 『ウェディング・バンケット』
50位(↑再) Priest (1994) 『司祭』

上位の作品には殆ど変動がない中、トム・フォード監督の『シングルマン』がいきなり6位にきました。観た人の評判はいまひとつだったんですけど、やっぱり面白いのかな?

個人的には『ミルク』の2位が嬉しいです☆(←目指せNo.1♪

それと今回はドキュメンタリー映画『セルロイド・クローゼット』も初登場。LGBTを題材にした素晴らしいドキュメンタリーは多いので、このジャンルも頑張って欲しいです。

一番観たいのは16位に初登場の『パトリックは1.5歳』かな~。お友達ブログの管理人様が映画祭でご覧になって、とっても良かったとおっしゃっていたので☆

『フィリップ、きみを愛してる!』は未だにアメリカ未公開なのに、いきなり24位初登場?!

このランキングが有名になってきて、色んな国の人が投票してるってことなのかもですねvv

殆どの作品が去年から順位の上下はあるもののリストに残りましたが、ランク外に落ちたのが以下の9本。

20位 Burnt Money (2000) 『逃走のレクイエム』
34位 Another Gay Movie (2006)
38位 Coffee Date (2006)
41位 East Side Story (2006)
44位 Adam & Steve (2005)
45位 In & Out (1997) 『イン&アウト』
47位 Rent (2005) 『RENT/レント』
49位 Mulligans (2008)
50位 Transamerica (2005) 『トランスアメリカ』

“Burnt Money”は20位から一気にランク落ち…ひょっとして私が貶しまくったのがいけなかったり?(笑)

でも『RENT/レント』とか『トランスアメリカ』のような映画が落ちてしまったのは残念です;

2008年にはランク入りしていたのに、2009年にはランク外になり、さらに2010年になって再登場した映画もありました。

『司祭』は2008年には35位、2009年にはランク外で2010年には50位。
『ウェディング・バンケット』は2008年には29位、2009年にはランク外で2010年には49位。
『ベルベット・ゴールドマイン』は2008年には38位、2009年にはランク外で2010年には46位。

つまりランク外になったことに納得いかなくて投票された方が増えたってことでしょうか?

ほんとに再登場して欲しかった、“Gods and Monsters”みたいな作品は選ばれてませんけどね…。


それにしても、オリジナルのリストでまだ20作品、去年のリストでも22作品しかレビューが終わってないのに、さらに2010年のリストが発表されてしまいました(汗)

さすがに何のためのブログか分からなくなってきたので、とりあえず再選されるほど人気のあった作品から書いた方がいいのかも…(←でも実はそんな好きじゃな…;

どっちにしても、きっとまた全部書き終わらないうちに来年のリストが発表されることになってしまうと思いますが(汗)、もし宜しかったらこれからものんびりまったりとお付き合い頂けると嬉しいです^^
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コメント
この記事へのコメント
『I love you,Phillip Mirros』は、観に行こうかと思いましたが、上映回数が少なくて観に行けませんでした・・・・。
ていうか、本国でまだ未公開なんですね。知りませんでした。
単純な同性愛映画ではなくて、純愛かつJ・キャリーのコメディ要素がマッチしてそうなよさそうな作品なのでDVDで早く見たいです。

2010/09/21(火) 01:48:55 | URL | 茶栗鼠 #-[ 編集]
こんにちはー。
やっぱ「ブローク~」は一位なのですよね。「ミルク」はマジメな映画のイメージがあって、いつか見なければと思いつつなかなか食指が動かず。でもやっぱり見たほうがいいのですね。ワタシ個人的に「ロングタイム~」に何となく懐かしい思い出が。上位にきてるものは、ツ○ヤとかじゃ見かけないけど、そんなに良いならなぜ日本におろしてくれんのか・・・。(>_<)
2010/09/22(水) 14:34:33 | URL | jumpi #w7E8CPEA[ 編集]
茶さん、こんばんは
『I love you,Phillip Mirros』、上映回数が少なかったんですねー。
でもちゃんと公開されただけアメリカよりずっとマシ!
アメリカの大物俳優さんの主演のアメリカ映画なのにアメリカでは未公開なんです;
アメリカの観客はジム・キャリーのゲイ役に抵抗がある、と思われたのかも。
>単純な同性愛映画ではなくて
なんか最後はサプライズもあるみたいなので私もDVDが出たら見たいですv
(もうアメリカでの劇場公開は諦め…;)
2010/09/22(水) 21:04:25 | URL | あけぼの #-[ 編集]
jumpiさん、こんばんは
「ロングタイム~」実は最近ようやく見ました!
「ミルク」も「ロングタイム~」もマジメな映画ですけど、私は「ミルク」の方が好きかな~。
パートナーを看取る男性役の方はとても良かったんですけど、主役の方の演技がちょっとというか…。
「ミルク」はその点、ショーン・ペンをはじめ、ほんとに演技の上手い俳優さんばかりだったので…^^

(ほんとこのリストの上位の作品くらいはツ○ヤに置いて頂きたいです;)
2010/09/22(水) 21:05:18 | URL | あけぼの #-[ 編集]
@やっぱ、じっくり観たい
毎度のことなんですが、
「ゲイ・レズビアン映画祭まるっと楽しみたいよ~」
病が発症しましたよ。

「パトリックは1.5歳」、この映画祭のときに
紹介されてて観たかったんですよ。
粒ぞろいの名作なんだけど、映画として公開はおろか、
レンタルでも来ないorz

下手な大作より、"本当に観たい映画”ってのは、
キワモノかもしれないけど、
観てよかったと思える率は高いと思う、
私なのでした。
2010/09/25(土) 03:54:54 | URL | すずら #l6TKZH6o[ 編集]
すずらさん、こんばんは
「パトリックは1.5歳」、やっぱり評判よかったのですねvv
ほんとに「ゲイ映画」っていうだけで、1年に1回の映画祭でしか見られないのは残念です;
私も下手な大作は苦手な方で(汗)、例え小粒でも監督さんがちゃんと伝えたいことを見せてくれる映画の方が好きです☆
おっしゃる通り、そういう映画の方が観てよかったって思える率は高いですよねvv
2010/09/27(月) 20:19:46 | URL | あけぼの #-[ 編集]
「ミルク」みました。
ツタヤで『ニンジャアサシン』を借りるつもりがどういうわけか『MILK』を借りてしまった。
ストーリーに引きこまれてあっという間に見終わっちゃいました。
まさかあんな殺され方をされるとは思いませんでしたが。
ショーンペンの演じたミルクは、ほんとにキュートな人でした。
最後でミルクとともに闘った仲間のその後が紹介されてて、どの人も活躍してるの見て感動して、胸が厚くなりました。ショーンペンは上手な役者さんですね。情緒不安定な恋人やった役者もなかなか・・・。ダン役の人もなかなか。(^-^)


2010/10/26(火) 06:31:29 | URL | jumpi #w7E8CPEA[ 編集]
jumpiさん、こんばんは
>ツタヤで『ニンジャアサシン』を借りるつもりがどういうわけか『MILK』を借りてしまった。
それはでも正解だと思います(笑)
ショーン・ペンはほんとに上手でしたよね。
最初に配役を聞いた時は、「全く似てない。」としか思わなかったのに、演技力でミルクになりきってくれました。
ドキュメンタリーを見ていて何が起こるか知ってはいても、私も暗殺のシーンはやっぱりショックでした。そしておっしゃる通り、同志の皆さんのその後の紹介にもほんとに感動しました(涙)

>情緒不安定な恋人やった役者もなかなか・・・。
それは超可愛いディエゴ・ルナのことですよね?(^▽^
ドキュメンタリーでも取り上げられることのなかった人なので、彼のような俳優さんにきちんと演じてもらえてよかったなって思いました。
ダン役の人も確かに上手でしたよね。
助演賞にノミネートされていたのも頷けますv
2010/10/26(火) 20:25:57 | URL | あけぼの #-[ 編集]
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