アメリカの大手ゲイブログAfterEltonで選ばれた「最高のゲイ映画50」を1位から順にレビューしていく企画
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トラヴィス・ウォール
2006年の『アメリカン・ダンスアイドル』“So You Think You Can Dance”のシーズン2では、惜しくも2位だったトラヴィス・ウォールくん。
196TravisWall2

彼はその後、『アメリカン・ダンスアイドル』で振り付けを担当していますが、今年はそれが評価されてエミー賞にノミネートされているだけでなく、シーズン1で優勝したニック・ラザリーニ(↓左)と一緒に、“King of Dance”という、新しいリアリティTV番組をスタートすることが決まっているそうです☆
196nick lazzarini travis wall

イケメンな彼氏さん(↓左)もいるらしく、公私ともに絶好調って感じ~。
196TravisWall Dom Palange

実は『アメリカン・ダンスアイドル』のシーズン2は、全エピソード逃さずがっつり見たほど好きだったので、彼の近況を聞いて懐かしくなりました~。

当時は結構TVを見ていたのよね…w

そんなわけで以下、私が好きなトラヴィスくんのパフォーマンスを貼ってみた♪

というだけの記事です^^

こちらのゲイブログ様に詳しい記事とインタビューが載っていますので、興味のある方はぜひ~。)


[READ MORE...]
スポンサーサイト
ボーイ・ガガ☆VMA
VMAでジョーくんとして登場したガガ様。

冒頭のスピーチによると、ジョーくんはガガ様と付き合っていたけど振られた設定でしたw

195lady-gaga-2011-mtv-vmas

195lady-gaga-2011-mtv-vmas2

曲のアレンジもパフォーマンスもカッコ良すぎ~♪


惚れます

Superheroes~ドキュメンタリー
タイトル通り、「なりきりスーパーヒーロー」として悪に立ち向かう、実在のオタク達をフィーチャーしたドキュメンタリー映画。

“Superheroes”
194Superheroes poster

このブログで以前、『キックアス』という映画をご紹介しましたけど、これはまさにリアル版の『キックアス』。

アメリカには現在、自称「スーパーヒーロー」としてネット上で登録している人が300人以上いるそうですが、映画はそんな彼らへのインタビューや毎晩のパトロールの様子、仲間同士の結びつきを通して、彼らの内面やそのモーチベーションに迫ります。

これを「ゲイ映画」のカテゴリーに入れるのはちょっと無理があるんですけど(汗)、フィーチャーされている「なりきりヒーロー」の一人はゲイの男の子ですし、以前にも書いたように、一般にアメリカのオタクはとてもゲイフレンドリーで、かつオープンリーゲイなマンガ家の方も多いということで、最終的にこのドキュメンタリーも「ゲイ映画」のカテゴリーに入れさせて頂きました♪(←言い訳が長っ;

それにプロデューサーのセオドア・ジェームス氏はカムアウトしてるゲイ男性で、彼のインタビューもとても面白かったので、それも一緒にご紹介です^^


[READ MORE...]
Yoü and I~ガガ男の子になる☆
“Born This Way”から4曲目のシングルになる、レディ・ガガの“Yoü and I”のPVがお披露目されましたvv
193lady_gaga_you_and_i
前作の"The Edge of Glory"のPVは80年代のMVのコピーみたいで全くガガ様らしくなかったんですけど、今回はかなり気合を入れたミニムービー♪

プロデューサーはマット・ラングですが、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイも携わって、これまでの曲とはかなり雰囲気が異なる、ガガ様のパワーボイスを活かしたカントリーロックになっていますvv

その曲に合わせたPVはネブラスカで撮影されたそうですが、そんなネブラスカのとうもろこし畑に、ガガ様のオルターエゴ、ジョー・カルダーローン(Joe Calderone)くんが登場♪

193you-and-i-lady-gaga2
少年だったり…

193you-and-i-lady-gaga4
少女だったり…

193you-and-i-lady-gaga7
自分x自分~(^▽^ノ

193you-and-i-lady-gaga3
他にもセクシーな人魚になったり、色んな衣装でパワフルに歌い踊るガガ様をたっぷりエンジョイできましたvv



アーティストが女装したり、男装したりするビデオは今までにもありましたけど、これは笑いに走るわけでもなく、倒錯的な雰囲気を出すわけでもなく、むしろとうもろこし畑で二人、のどかで愛らしく、イノセントな感じがとても好きでした☆
J. Edgar~J. エドガー
レオナルド・ディカプリオが初代FBI長官、J.エドガー・フーバーを演じる、クリント・イーストウッド監督の伝記映画(Biopic)、“J. Edgar”の公開が、今年の11月9日に決定したようです(全米公開は11月11日)。
192JEdgar-Split

以下はその公開日の決定にともなって、ワーナーブラザースからリリースされたオフィシャル・フォトの数々(こちらのエンタメサイト様から頂きました)

192JEdgarFirstPhoto
つけ鼻(prosthetic nose)としかめ面で、かなり実物に近い雰囲気のレオナルド・ディカプリオ。

192Leonardo-Dicaprio-Edgar
(フーバーの生涯の“パートナー”だった、クライド・トルソンを演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』でイケメン双子を演じたアーミー・ハマー↑右)

192J-Edgar-Dicaprio-Clint
ギャング映画みたいな衣装&セットに、カジュアルで機能性重視なスタイルのイーストウッド監督w


J.エドガー・フーバーはご存知、FBIの初代長官として40年近く君臨し、「20世紀を通じて最も恐れられた男」と言われたそうですが、私生活に関しては当時から色々と噂のあった人物で、FBIの副長官であったクライド・トルソン(↓左)とは同性愛の関係にあったと言われています。

192hoover_Tolson
(仲良く観劇中のお二人は、どう見ても楽しくデート中?)

ただ、本人達は一度もそんな噂を認めていないどころか、そういう噂を流した相手は徹底的に追求して弱みを握り、脅迫していたそう。

1972年にフーバーは亡くなりますが、トルソンは彼の生命保険の受け取り人であっただけでなく、葬儀の際には棺を覆った星条旗を受け取り(普通は未亡人が受け取るもの)、フーバーの全ての財産を相続すると、彼の屋敷に一人移り住みます。そしてトルソンが亡くなると、その亡骸はフーバーの墓の直ぐそばに埋葬されたのでした。

公職にあっても、指紋による犯人の特定を始めとする、FBIの科学捜査方式を確率するなどの功績をあげながら、その裏で政財界の様々な人間に恐喝を行っていたりと、とても複雑な顔を持つJ. エドガー・フーバー。

そんな彼の生涯を、イーストウッド監督がどう映画化したのかがとても気になるところ!!

というか、『ミルク』でアカデミー賞を受賞している、『J.エドガー』の脚本家のダスティン・ランス・ブラック↓と、イーストウッド監督、それぞれのインタビューでの見解のズレが凄く気になってます^^
192dlb

まずは今年の1月に、ウォールストリートジャーナルに載った記事からの抜粋(&意訳)。

イーストウッド監督は、フーバーがクロスドレッサー(女装趣味の人)であったとするレポートや、隠れホモであった可能性には特に触れないと答えている。

In fact, what attracted him to the screenplay was the fact that it "didn't quite go down that road."

監督が脚本を読んで興味を持ったのは、そういった方向に話を持っていかなかったからだ、というのだ。

監督は1924年に29歳の若さでFBIの長官となったフーバーが、どうやって8人もの大統領の任期期間を通して生き残り、強国アメリカで強大な権力を持つ男として君臨し続けることができたのか?という点に主な関心を抱いている。

でもこの記事の数日後、脚本家のダスティン・ランス・ブラックは、AfterEltonのインタビューで、

「フーバーのような人物について映画を作るというのに、彼の内面を掘り下げるような脚本を僕が書かないなんてありえない。」

と反論。

「イーストウッド監督は、ステレオタイプとしてのゲイを描かないという意味で、ああ言ったんだと思う。映画は彼のセクシュアリティを、もっと人間的でリアルに語ることになる。」

と述べています。

ダスティン・ランス・ブラックは、ゲイライツの活動家としてもカリフォルニアのProp 8打倒を始め、様々な活動に積極的に参加していますが、インタビュー等で語られる彼の信条は常に、

「クローゼットに隠れていてはいけない。カムアウトして自分の権利をきちんと主張するべきだ。」

というもので、この映画の脚本家に決まった時も、フーバーの権力欲や法を超越した裏の顔について、隠れホモであったことからくる歪みを掘り起こす、みたいなことを語ってました。

クライド・トルソンのアーミー・ハマーも、レオナルド・ディカプリオとのキスシーンを何度も撮影した、と話しています。
192Leonardo-Dicaprio-Edgar2

ところが、こちら↓はまた最近のインタビューでのイーストウッド監督のコメント。

"Some people might say [they] were just inseparable pals. Or maybe it’s a love story without being gay, I don’t know. But it’s very interesting, the way Lance laid out the script. It was nicely written. It didn’t go to the obvious.”

「彼らが離れがたいほど仲の良い友人同士だったという人もいるだろうし、ゲイではなくても愛の物語だったのかもしれない。自分には分からない。でもランスの脚本はとても興味深いし、良く書かれている。あからさまじゃないんだ。」

キスシーンまで撮っておいてあからさまじゃないって…

一体、どっちなんですか?!

ゞ( ̄∇ ̄;)

まあでも、映画は最後は編集で決まりますからね…。

DLB様がどんなに素晴らしい脚本を書こうと、レオくんとのキスシーンをバンバン撮ろうと、最後は監督の気持ち一つで、全てばっさりカットということもありえます;

私が知る限り、イーストウッド監督は過去に一度だけ「ゲイ映画」を撮っていて、これがまた監督には珍しい駄作…と言うのが失礼なら、凡作。少なくともイーストウッド監督のベストに挙げる人はまずいないと思われる作品…(^^;

“J. Edgar”は、1年に1度しか映画館に足を運ばない私が、今年はこれを見に行くと決めて今から楽しみにしている映画なんですけど、そんなわけで期待と共に少々の不安も…(汗

そのうちトレイラーが公開されたらもう少し内容が分かるんじゃないかと思うので、またお知らせしますね^^


最後に、映画とは関係ないんですけど、クローゼットケースと言えば、またまたゲイライツに反対する保守派の議員が、実は隠れホモであったことがバレる、というニュースがありましたので一言だけ。

インディアナ州の下院議員で民主党のフィリップ・ヒンクルは、州憲法で同性婚を禁じるための法案をスポンサーした保守派の議員。
192Hinkle
(既婚、64歳、二児の父親。)

クレイグズリストの広告欄、m4m(Men for Men)に載せられていた18歳の男の子の売り広告、

"I need a sugga daddy."(お金をくれるパパが欲しい。)

に答えて、ホテルの部屋で土曜の夜を一緒に過ごしてくれれば、80ドル。凄くいい思いをさせてくれたら"for a really good time"更に50ドルか60ドルのボーナスを払う、というメールを送ったそうです。

男の子は相手が議員だと分かるとホテルの部屋から逃げようとしたそうですが、お尻を掴まれ、彼の裸を見せ付けられたそう。セックスはしなかったけれど口止め料として、iPadとブラックベリー、そして現金100ドルを貰ったとか。(←余りにせこい…;

このスキャンダルで彼は辞職を迫られているそうですけど、同じ共和党の議員達からも“sad”(この場合、悲しいというよりむしろ情けないというニュアンス?)としか言いようがないと呆れられているらしいです^^


未だにこういうクローゼット議員は後をたたないわけですし、イーストウッド監督にはぜひ、一生をクローゼットに隠れて権力を掴むことを選んだ男の内面を、深く深ーーく抉る映画を作っていただきたいものですvv
キャピタリズムとインサイド・ジョブ
2008年、リーマンブラザーズの経営破綻から始まった世界的金融危機を題材にした二つのドキュメンタリー。

『キャピタリズム~マネーは踊る~』と『インサイド・ジョブ』
191posters

『キャピタリズム~マネーは踊る~』(Capitalism: A Love Story)は2009年に公開された、ご存知マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画ですが、2010年のアカデミー賞にはノミネートすらされていません。

『インサイド・ジョブ』は2010年に公開され、ドキュメンタリー部門で今年のアカデミー賞を獲得しています。

これだけ評価が分かれたわけですが、私的には正直、どちらも「・・・」な感想でした^^


[READ MORE...]
イギリスの謎
債務上限が引き上げられた割に、株価は下落。

歳入に対する負債の割合が8割を超えてもなお上がり続け、格付けも一部でAAへ転落。

そのうち利子が払えなくなったらギリシャのお仲間?

そんな明るいアメリカからこんばんはw

・・・・・・。

(^-^;)

トリリオンとか言われても、もうさっぱり分かりません;

ざるそば(?)何杯分とか、貧乏人にも分かるように言って欲しいものですけど、その貧乏人でも分かるのが、このままじゃ破産しかないだろ?ってこと…。

「チェンジ」というより「妥協」の政権になってから、中途半端な法案ばかり通って、結局国民保険もないままだし、リタイアなんて夢のまた夢。もう死ぬまで働き続けるしかないようです;

アメリカ国籍を取ったはいいけど、ひょっとしてこの国、というより、この国を中心とした一つの体制の終焉を見届ける羽目になるのか…?

なんて気もしてくるほど…

暗い;

まあでも、そんなことを書いたところでますます暗くなるだけなので、せっせと萌えを補給して、生きる気力を取り戻しますっ!!(仕事に行く気力、とも言う。)


というわけで(?)以下、凄くどうでもいい話ですが、厳重に背後に注意の上、18禁でお願いします!!

[READ MORE...]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。