アメリカの大手ゲイブログAfterEltonで選ばれた「最高のゲイ映画50」を1位から順にレビューしていく企画
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ちょっとネット落ちのお知らせ
突然ですがっ(汗)

色々と重なって、ちょっとブログが続けられそうも無いので、しばらくネット落ちいたします^^

その間、コメントやメールのレスも滞ると思いますが、それでも良いよ、という方がいらっしゃいましたら戻り次第お返事させて頂きますv

皆様のお宅へのご訪問も出来なくなりそうで寂しいんですけど、12月頃には戻ってきたいと思っていますので、もし宜しかったら復帰後にまた遊んでやって下さいvv

急で本当に申し訳ありませんでした!

m(_ _)m
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リンクのお知らせとプリズン萌え
今回は嬉しいリンクのお知らせですv

ハチミツ

の管理人、はちだんご様とリンクして頂きました♪(←とっても可愛いHNですよねv)

はちだんごさんは、知る人ぞ知る「刑務所ドラマ」OZのファンでいらっしゃいます。現在そのOZをユニークな視点から(腐女子視点とも言う^^)解説してくださっているのですが、このストーリーラインが面白すぎます!

いたいけな主人公が刑務所に入れられ、怖い囚人の「女」にされて…というとても可哀想なお話なのに、はちだんごさんの書き方がお上手なせいで、笑うところでもないのになぜかププッと笑いが…。

いつもながら「海外ドラマ」にうとい女なので“OZ”も見たことがないんですけど、この際、はちだんごさんのお話で楽しませて頂こうと思っていますv

はちだんごさん、これからもどうかヨロシク☆

余談ですが、げいぽ○のでも「プリズン萌え」というのはポピュラーなジャンルと聞いたことがあります。はちだんごさんによると、スラッシュでもかなり人気のようなんですけど、BLではあんまり無いですよね?

私が知らないだけかな~。

マンガにしても絵になりにくいからでしょうか?見た覚えがない…。

基本的には「ラブラブ学園ドラマ」とか「オフィスでリーマンラブ」が好物なので、単に見逃してるだけかも??

「禁断の刑務所で育まれる男たちの濃く熱い愛のドラマ(18禁)」←長っ;

みたいな素敵なBLをご存知でしたら、ぜひ教えて下さい♪
サマー・ストーム/夏の突風
「最高のゲイ映画」第17位(2009年には第19位)は、2004年公開のドイツ映画

“Summer Storm”
sommersturm

原題は『Sommersturm』。だから日本語にすると「夏の嵐」。

親友への気持ちが恋だと気づいた男の子の成長物語。

ということで、またまたcoming of age/coming outがテーマの映画ですvv

以下ネタバレ注意!

[READ MORE...]
MIKA/ミーカのUSツアー☆
近頃すっかりMika様のストーカー状態なあけぼのです^^;

前回の記事に追記でガガ様の北米ツアーについて書いて、そう言えばMika様もそろそろでは?

と思ってチェックしたら、何ともう来ていらっしゃいました(汗)

lady_gaga_and_mika_best_friends
(こちら↑はロンドンで、良きライバル(?)のガガ様と一緒のお写真v)

ちょうど、Mikaのアメリカでの知名度というか人気について、ご質問を頂いたところだったんですけど、どうかなー?

ガガ様のUSというか北米ツアーに関しては、あっという間にニュースになってたんですけど、Mika様に関して言えば、あわわ、いつの間に来てたのっ?!って感じでしたし…。

ただ一昨日もレイトショーに出演なさったり(動画↓貼りましたv)、これからあのエレンのトークショーでも演奏されるそうですので、マーケティングはばっちり?

でもサンフランシスコ、というかオークランド(ベイを挟んで対岸の街)の公演は来週の土曜日なんですけど、まだかなりチケット余ってますね…。ガガ様のサンフランシスコでのコンサート会場に比べると小さな会場なのに…。

やっぱりアメリカでも知ってる人は知ってるけど、まだまだ知名度低いって感じかな~。

でもでもきっとこれからですよ、大ブレークするのはっ!

だってこんなに↓素敵なんですもの~♪


ただMikaの新曲“We Are Golden”のPVを見て、disturbing(上手く訳せないっ;)って言ってた人がいたんですよね;;

果たしてMikaはアメリカでブレイク出来るのか?

顔だけじゃなく声も最高に綺麗で、ポップだけどパワーのある曲が作れる、とても才能のある人だと思うので、アメリカでも是非売れて欲しい!

これからも陰ながら応援したいと思いますv

(ライブに行ったらどうなんだ?という話ですが、ちょっと遠い…。というかギャーギャー騒ぐガキだらけのライブはイヤっ!しかもオークランドのテレグラフアベニューって、ちょっと危ない気が…。誰か一緒に行ってくれる人います?^^)
レディー・ガガ/ワシントンより愛を込めて☆
先週の日曜日に首都ワシントンで行われたNational Equality March(ナショナル平等マーチ)でのレディー・ガガの素敵なスピーチをご紹介♪
national-equality-march-lady-gaga



以下、ちょっと時間がないので例によって意訳で(汗)

"This is the single most important moment of my career. "

「これは私のキャリアの中で最も重要な瞬間よ。」

っていう言い方で、LGBTとそのサポーターに呼びかけたガガ様は、続けてストーンウォールの反乱以来ずっと平等の権利のために闘ってきている人々が居ることに言及すると、「あなた方に敬礼します。」という賛辞を送っています。

そして「ジュディ・ガーランドのファンなのよ。」って笑った後、沢山の若いLGBTとサポーターに会って凄く励まされた(inspired)って続けます。

“The younger generation, my generation. We are the ones coming up in the world, and we must continue to push this movement forward and close the gap. We must demand full equality for all. They say that this country is free and they say that this country is equal but it is not equal if it is sometimes.”

「若い世代、私の世代。私達はこれから世界中で伸びていくし、この運動を推し進めてギャップを無くしていかなくちゃいけない。皆のための平等を要求しなくちゃいけないの。この国は自由の国で、人々は平等だって言うけど、もし“時と場合によって”平等だっていうなら、それは平等とは言わないわ。」

“Obama, I know that you’re listening. Are you listening? We will continue to push you and your administration to bring your words of promise to a reality. We need change now. We demand actions now.”

「オバマ、聞いてるんでしょ。聞いてるのおぉー?(叫)あなたと官僚達に(選挙の前に)約束したことを守って現実にしてもらうまで諦めないわよ。今すぐにチェンジが必要なの。直ちに行動することを要求するわ。」

“And to Barney Frank, we are putting more than pressure on this grass.* Today, this grass is ours. We will come away today and continue to do the work in our own backyards, with our local politicians. And as for my backyard, as a woman in pop music, as a woman with the most beautiful gay fans in the whole world, to do my part, I refuse to accept any misogynistic and homophobic behavior in music, lyrics or actions, in the music industry.”

*バーニー・フランク、私たちはこの芝生に圧力以上のものをかけてるの。今日、この芝生は私たちのものよ。これからも私たちは自分たちのテリトリーで、地元の政治家達に影響を与え続ける。私自身のテリトリーに関して言えば、ポップミュージックの世界の女性として、世界中で一番沢山の美しいゲイのファンがいる女性として、私は音楽業界での、音楽、歌詞、言動におけるいかなる女性蔑視、ホモフォビアも絶対に受け入れないわ。」

*バーニー・フランクはカムアウトしてるゲイの議員ですが、この大規模なLGBT集会の前にインタビューに答えて、「行進なんかしたって何の役にも立たない。自分はそんなものに絶対参加しない。」という暴言を吐いてます;

そしてガガ様は、この場でスピーチ出来たことに対する感謝を述べ、これからも皆のために完全な平等の権利を目指して闘うことを宣言しています。

“I love you all so much. Bless God, and bless the gays.”

「みんな、ほんとに愛してるわ。神とゲイに祝福を!」


まさかガガ様にこんな力強いスピーチがお出来になったとはっ!

この集会にはクリーブ・ジョーンズ氏を始めとするLGBTの活動家や大物セレブが沢山参加されましたし、土曜日にはまだ何もしてないのにノーベル平和賞を受賞された某大統領もスピーチされたんですけど、ガガ様のスピーチはその中でもカッコ良かったですv

ゲイ・アイコンって呼ばれる女性ディーバは、ガガ様が言ってるみたいにジュディ・ガーランドからビアンセまで沢山いますけど、本人もバイであることを公言してたり、ここまではっきりゲイライツに対してサポートの姿勢を示した人はいないんじゃないでしょうか?

同世代の若い子達に、これからは自分達の時代なんだから一緒にやろうね♪って呼びかけてるところもフレッシュでいいっ!

まさにヤング・ボイスって感じvv

若くも美しくもゲイでもないけどwwwついていきますよ、ガガ様!(←こういう場合のビューディフルは外見じゃなくて、人間的な美しさのことだよ~。)


こちらはガガ様の土曜日のHRC(Human Rights Campaign)でのパフォーマンス。


少しだけ歌詞を変えたジョン・レノンの『イマジン』でした。

Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No hell below us
And only Matthew in the sky *
Imagine all the people
Living for today
(*“Above us only sky”がオリジナルの歌詞。ここでは11年前にヘイトクライムで殺されたゲイの学生、マシュー・シェパードのことを歌っています。)

途中の歌詞もガガ様のオリジナル。
People of the Nation
Are you listening?
It isn't equal if it's sometimes
I want a real democracy
Imagine all the people could love equally



以下は集会の様子を写した画像(こちらとかこちらから)
NEM pic
(↑左「みんなの愛をサポートしよう。」↑右「ゲイのガガ」)

NEM pic2
(↑左「1965年には警官に殴られた。まだ平等の権利を待っている。」↑右「82歳でゲイ。死ぬ前に平等の権利を?(急いでくれ!!)」)

NEM pic5

NEM pic4

Equal rights for EVERYONE!



追記:

レディ・ガガの北米ツアーの日程が発表されたんですけど、その『モンスターボール・ツアー』のポスターがファッション・アドみたいで、とっても素敵なので貼っておきます♪
lady gaga tour 09

ちなみにサンフランシスコ公演は12月13日の7時からだそうですので~。

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『そのうち映画関連の話に戻りますので(汗)、もしこの記事が面白いと思って頂けたら、ランキングのボタン↑をプチプチお願い致します。』
Mika/ミーカとお人形
明るい萌えブログを目指す管理人としたことが、前回は怒りのあまり救いようのない話を書いてしまいましたので、今回は麗しのMika様でお口直し♪

スペインのTV番組で、パペットと遊ぶコーナーに登場したMika。
mika-el-hormiguero

最近バイであることをカムアウトした彼ですが、このパペットの色がラベンダーなところが何とも…

深読みするべきか、ただの偶然か…←多分、何の意味もない;



スペイン語がさっぱり分からないので、何をやってるのか???ですけど、一つ分かったことはMikaはスパニッシュもペラペラってことですねw

彼、何ヶ国語くらい話せるのか、ご存知の方ぜひ教えて下さい!

私的にはMikaはLiving Doll(生きたお人形)って感じかな~♪

MIKAドールとかありそう

というか、男の子はみんなミーカ人形で遊ぶべきですねvv

そして大きくなったら、自分に似合うキュートな衣装で思いっきり歌い、踊ってもらいたい
MikaLIVE

How cute is that!

ヾ(≧∇≦)ノ

ちなみに衣装はオプションってことで、脱ぎたければ脱いでもらっても全然構いませんので~♪←殴!
ロマン・ポランスキー
日本でもニュースになっているとは思いますが、32年前に13歳の少女への性的虐待を行った罪でロマン・ポランスキー監督が9月26日にスイスで逮捕・拘束されて以来、ハリウッドのセレブが続々と彼の擁護に回り、釈放の要求を行っています。(こちらはそのリスト。)

その主な理由は、

1) 彼自身、大きな悲劇を乗り越えてきた。もう充分に苦しんでいる。
2) 芸術に多大な貢献をしてきたかけがえのないアーティストである。
3) 被害者の女性ももう許すと言っている。
4) ほんとのレイプとはいえない。若気の至り。ちょっとした過ちだった。

ロマン・ポランスキーの映画監督としての才能の素晴らしさはもちろん認めるし、幼い頃にホロコーストを体験しそれを生き延びたことも、アメリカ犯罪史上最も残虐な事件で奥様を失われたことも、ご本人以外の方にとっては想像もつかない悲劇だとは思います。

被害者の女性の方も、これ以上は事件と関わりたくない、として起訴を取り下げる要求を行っていて、ポランスキー監督が2003年に『戦場のピアニスト』でアカデミー賞を受賞した時も、受賞を差し止めるべきではない、というコメントを出しておられたそうです。( LA Times

その彼女のコメントは正確には、

"I don't really have any hard feelings toward him, or any sympathy, either. He is a stranger to me,"
「彼を恨んではいないわ。同情もしていないけれど。彼は私にとって赤の他人よ。」

私にはこのコメント、単純に「ポランスキー監督を許す。」と言ってるようには聞こえません。もっと厳しい言葉だと思います。

その被害者の方の発言を盾にとって、ポランスキーの擁護に回った「アーティスト」や「知識人」の発言中、あまりにも酷かったものがNY Timesに挙げられていました。

ウーピー・ゴールドバーグ: 
「レイプっていうようなレイプじゃなかったはず。そうじゃなかったはずよ。」
"I know it wasn't rape-rape. It was something else but I don't believe it was rape-rape."

ベルナール・アンリ・レヴィ: 
「多分彼は若気の過ちを犯したかもしれない。」(当時ポランスキーは43歳。)
“perhaps had committed a youthful error.”

ハーヴェイ・ワインスタイン: 
「その“犯罪と呼ばれる出来事”については、もう充分罪を償っている。」
“about the so-called crime, Polanski has served his time.”


こういう発言をする人達は読んでいないのかもしれないですけど、実際の大陪審での記録がこちらで読めます。

これを読んでこの被害者の少女に向かって、「レイプされたわけじゃないでしょ?」と言える人の気が知れません。

一部だけ抜粋(要訳)してみます。

質問者: 「あなたの性器に口を付けて彼はどうしましたか?」
被害者: 「ただ舐めていたわ。良く分からない。私は泣きそうだったの。“いや。お願い。止めて。”って。とても怖かった。」

質問者: 「あなたが酔っ払っていたと思う理由は?」
被害者: 「何があったかやっと思い出せるくらいだったから。」
質問者: 「他に理由は?」
被害者: 「フラフラしてたの。焦点が合わない感じで。歩いたりするのもやっとだった。」
(ポランスキーは被害者の少女にアルコールと薬物を同時に与えていた。)

質問者: 「挿入したとはどういう意味ですか?」
被害者: 「私の性器に彼のペニスを入れました。」
質問者: 「その前にあなたは何か言いましたか?」
被害者: 「“いや、止めて。”そう繰り返しました。でも激しく抵抗するのは無理だった。だって他に誰もいなかったし、逃げ場がなくて。」
(ポランスキーはモデルとして写真撮影をするという口実で、少女の母親の同行を断り、彼女を友人であったジャック・ニコルソンの邸宅に連れ込んでいた。)

質問者: 「それから何があったのですか?」
被害者: 「避妊用のピルなんて飲んでいないと言ったら、じゃあ中で出さないようにするって言いました。そしたら…私…いえ彼が…待って。そしたら彼が私の足をうんと持ち上げて、お尻に入れたんです。」


この事件で、子供へのドラッグの使用、ソドミーを含むレイプなど、彼が最初に起訴された罪状は実に6件。

これに対し、ポランスキー監督は司法取引により、「子供への違法な性行為」“unlawful sexual intercourse”のみ罪状を認めています。

ただ司法取引で合意したよりも重い実刑を受ける可能性がある、と判断した時点で、彼は旅行先のイギリスからアメリカに戻らないことを決め、イギリス当局がアメリカへの身柄の引渡しを行う可能性があると知ると、そのままフランスに渡り、そのままフランスの市民権を取って30年以上、アメリカの司法当局から逃げ続けました。

そしてこの事件から約1年後の1978年に、彼がインタビューに答えたコメントがこちら

“If I had killed somebody, it wouldn’t have had so much appeal to the press, you see? But… f―ing, you see, and the young girls. Judges want to f― young girls. Juries want to f― young girls. Everyone wants to f― young girls!”

「もしも僕が誰かを殺したとしたら、これほどメディアに騒がれなかったはずだよ、分かる?でもやるってなると、それも若い女の子となると…。判事だって若い女の子とやりたがってる。陪審員だって若い女の子とやりたがってるんだ。皆ほんとは若い女の子とやりたがってるんだよ!」


前にも書きましたけど、子供を性的に虐待するような人間を「モンスター」と呼びます。(ケダモノという言い方は動物に対して失礼。)

自分のしたことをこれっぽっちも悪いと思わず、悔いてもいないこのコメントのキ○ガイ振りには唖然とするしかありません。


私はポランスキー監督の映画が好きでした。

『戦場のピアニスト』を見た後、アカデミー賞の受賞式に来られない理由を聞いて、でもその時はきちんと調べたわけじゃなかったので、漠然と高校生くらいの子と合意の上でセックスしたのかと思っていたんです。

でも事実は完全なレイプ。

例え彼自身がどんな悲劇を乗り越えてきたとしても、どれだけ素晴らしい作品を作れるアーティストであったとしても、

レイプはレイプ。犯罪は犯罪。


ポランスキー監督。

アメリカ市民である私は、あなたのお帰りを心から願っています。

ぜひカリフォルニアの法廷でお会いしましょう。
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