アメリカの大手ゲイブログAfterEltonで選ばれた「最高のゲイ映画50」を1位から順にレビューしていく企画
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲイが選ぶセクシーな男100人-2012年
このブログでもいつもお世話になっておりますアメリカのゲイブログ様、AfterEltonで毎年恒例の『2012 AfterElton Hot 100!』が発表されました。

2011年のリストはこちら『ゲイが選ぶセクシーな男100人-2011年
2009年のリストはこちら『ゲイが選ぶセクシーな男100人


今年はカムアウトしてらっしゃる方につけるOUTマークがなかったんですけど、幸い(?)OUTな方をマークしてリストを作ってくださった方がいらっしゃいましたので、そちらを拝借させて頂きました^^(これをリストにするだけで面倒だったと思う…サンキューです!)

カムアウトしていらっしゃる方には、去年と同じハートマーク、カッコ内は去年の順位です。

それでは以下、予告なくあやしい画像が出ますので、くれぐれも背後に注意でお願い致します(_)


[READ MORE...]
スポンサーサイト
矯正レイプ
数年前ほど前から、アフリカでこういうことが行われているという記事をゲイブログ様で見かけるようになりましたが、先日、大手のビアンブログ様で、主に南アでの問題について詳しく書かれていたので訳してみます。

レイプを取り上げた、女性にとっては特に読むのが辛い内容ですので、そういう記事を読むお気持ちになれないという方はご遠慮下さい。

英語がお分かりになる方は、原文の記事をどうぞ。


[READ MORE...]
オバマ大統領の対立候補はホモフォブの苛めっ子
オバマ大統領の同性婚支持表明後、オバマ、そしてロムニー両陣営への選挙資金の寄付が一気に急増したそうです。

オバマ大統領は昨夜、予定通りジョージ・クルー二ーの邸宅で開かれた資金集めのパーティに出席しましたが、同性婚支持を公にしているクルー二ーやロブ・ライナーを始めとする沢山のセレブ、そしてLA市長のアントニオ・ビヤライゴーサらが出席。一人4万ドルという高額のチケットを売りさばいて、一晩の献金集めとしては記録となる12億円近い資金を集めたとか。
210george-clooney-barack-obama

イケメンさん二人の妙に気になるツーショット…w

オバマ大統領はこのパーティで前日の同性婚支持表明について、全ての人がフェアに扱われ、チャンスを与えられることこそあるべき姿で、それによってアメリカという国がより強固になるし、それこそが今問題となっていることなのだと述べられたそうです。


一方、共和党の大統領候補のロムニー氏についても、昨日タイムリーなニュースがありました。

彼のプレップスクール時代の友人が5人、18歳の高校生だった彼がゲイ(と思われる)の下級生に対し、苛めを行っていたことを明らかにしたのです。

その下級生が髪を金髪に染め、片目の上に垂らして学校に現れた時、ロムニーはそれに対し、「あんな格好は許せない。」と文句を言い続け、ある日、その生徒を寮の中で追い回すと、助けてくれと叫ぶ彼を数人がかりで押さえつけて前髪を鋏でぶった切ったそう。

その生徒さんは怯えて涙を浮かべていたそうで、当時のロムニーの友達で苛めの加害者となった方は、今でもそのことを後悔していると語っています。

「なんてどうしようもなく、馬鹿げた、ほんとうにバカなことをしてしまったのか…」

これに対してミット・ロムニー共和党大統領候補は笑いながら、

「いや、覚えてないよ。何のこと?仮にそんなことがあったとしてもホモだから苛めたわけじゃないよ。まあ高校時代に僕がしたちょっとしたいたずらで嫌な気がした人がいたら謝るけど。」

という、

ああ、こいつは間違いなくタチの悪い苛めをやってたな。

そんな確信を抱かせる発言をしています。



他にもゲイであることを隠していた男子生徒に対して、彼がクラスで発言するたびにからかっていたことも明らかにされていて、現在もモルモン教会に多額の寄付を行っている彼が、真性ホモフォブの苛めっ子体質であることは間違いがないと思われます。

もちろん、政治家にとっては政策こそが大切で、個人的な意見はむしろ二の次ですけれど、アメリカ合衆国の大統領ともなればその発言の影響力は計り知れません。

それに彼が苛めを行っていた頃から半世紀近く経った今でも、ゲイティーンの自殺が相次ぎ、苛めは国を上げて真剣に取り組むべき深刻な問題です。それなのに、そんな現状にまるで無知なのか、自分のしたことを覚えていないと言い、笑い飛ばす態度はちょっと信じられません。

苛めを行った他の生達徒は今でもそのことが忘れられなくて後悔しているというのに…。

ここ数日の対照的な二人の発言がなかったとしても誰に投票するかとっくに決めていたとはいえ、これでますます他の選択肢はなくなった・・・と思わせるニュースが続いたのでした^^
オバマ大統領が同性婚支持表明
バイデン副大統領の同性婚支持表明、そして昨日のノース・カロライナでの州民投票の結果等を受けて、オバマ大統領が「個人的な」同性婚に対する考え方が、更に「進化」して同性婚支持になったことを表明しました。

video platform video management video solutions video player

内容については日本語の詳しい記事がありました。

少々、ゆるい言い方ではありますが、アメリカの大統領が同性婚に対して支持を表明したのは初めてということで、ゲイライツにとっての歴史的な一歩となったことは間違いありません。

バイデン副大統領の同性婚支持表明以来、オバマ大統領に対しても立場を明らかにするようにここ数日かなりのプレッシャーがあったのですが、ようやく「個人的な意見」として、同性婚支持を表明することにされたようです。

だからと言って直ぐに何かが変わるというわけではありませんが、今年の選挙で共和党の大統領候補となることがほぼ決定しているミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事との選挙戦において、この「個人的な意見」が党のポリシー、また大統領としての公約であるというところまで更に「進化」していくのかどうか、これからますます目が離せなくなってきました。

民主党の大物議員のほとんどは、党として同性婚支持を選挙の「売り」の一つにしたいという考えだそうで、普段あまり目立たないバイデン副大統領が今回かなり大胆に同性婚支持を表明したのも、実は2016年に大統領選に打って出る気があって、それを見据えた上での政治的決断だそう。

クオモNY州知事が去年NY州の同性婚を強力にプッシュしたのも、やはり2016年の大統領選を視野にいれた上だと言われています。

昨年アメリカでは初めて同性婚支持が反対を上回ったという調査結果が出ていました。

40歳以下の場合、その支持率は60%を超えるそうで、オバマ大統領の支持層とも重なることになります。

ノース・カロライナのような保守層の強い州で相変わらず同性婚を州憲法で禁じる法案が通る一方で、メインやNJのような東部のリベラルな州では、今年の選挙で同性婚を許可する法案を州民投票に掛けようという動きもあるそうで、もし1州でも投票によって同性婚が許可される州が出れば、これからのゲイライツにとって更に大きな一歩となることは間違いありません。

とはいえ、共和党の政策はますます保守反動化する一方で、オバマ大統領のインタビューを受けて、ロムニー候補もきっぱりと同性婚に反対の立場であることを表明しています。

LGBTの権利以外にも、女性の選ぶ権利、移民法、労働に関する基本的権利、そしてもちろん経済政策、と様々な問題が、その結果によって大きく影響を受ける今年の選挙。

また熱い季節の始まりですv
ケネス・ワイシューン君
2日前に自殺したアイオワ州の高校一年生、14歳のケネス・ワイシューン君(Kenneth Weishuhn)の葬儀が今日行われました。
204Kenneth Weishuhn

彼のお姉さんによれば、彼は先月カムアウトするまではとても人気のある子だったのに、カムアウトした途端、それまで仲の良かった友達から無視されるようになり、上級生からの苛めも始まったのだそうです。

やがて「死んでしまえ。」といった脅迫が携帯に送られるようになり、フェイスブックでゲイをターゲットにしたヘイトグループが作られると、それに彼の友達だった子達が名前を連ねるようになった…。


ゲイティーンの苛めによる自殺は、It Gets BetterキャンペーンのようなLGBTの大人達の努力にも関わらず、残念ながらまだまだ頻繁に起きています。

彼の死が特に悲劇的で胸を打つのは、彼がピンタレスト(好きな画像や動画を集めてシェアするSNS)に載せた希望に満ちた画像とメッセージの数々…。


こちらが彼のピンタレスト・ページ。
204Kenneth Weishuhn Pinterest

好きな車や、素敵なファッション、ジョークのページも充実しています

このジョーク、ちょっとエチな可愛さが好き♪
204Kenneth Weishuhn Pinterest1

ワン・ディレクションのルイ・トムリンソンのファンだったらしく、素敵画像もどっさり~。
204Kenneth Weishuhn Pinterest3


そして彼が夢見た、“When I get married”と名づけられた、理想のウェディング・ページ…。
204Kenneth Weishuhn Pinterest4

美しいキャンドルを灯し、沢山のお花を敷き詰めて、もちろんお揃いの指輪も。

204Kenneth Weishuhn Pinterest5


ケーキもカードもお部屋の飾りつけも、こんな素敵に…

生きていたらきっと、いつか叶うはずの夢だったのに…。


“Inspiration”と名づけられたページには、“It Gets Better”キャンペーンのメッセージを始め、彼がきっとそこから勇気を貰ったであろう画像の数々が貼られています。
204Kenneth Weishuhn Pinterest6


“There's nothing wrong with you. There’s a lot wrong with the world you live in.”
「君が間違ってるんじゃない。君が住んでる世界こそ間違いだらけなんだ。」

というのは、Gleeでゲイティーンを演じ、本人もカムアウトしているクリス・コルファーの言葉ですが、ケネス君もこのページを見れば分かるとおり、ユーモアのセンスがあって、アイドルに憧れる、何一つおかしなところなんてない、夢一杯のティーンの男の子。


今はセレブさんが普通にカムアウトする時代で、Gleeを始めゲイフレンドリーなTVドラマも放映されています。“It Gets Better”キャンペーンのように、LGBTの大人たちからのポジティブなメッセージも見て、いつか自分も恋をして結婚することを夢見ていたケネス君…。

そんな彼が、それでも死ぬしかないと思いつめたほどの過酷な苛めとは一体何だったのか?どうしてこういう悲劇が繰り返されるのか…。

余りに悲しすぎます。


「ゲイであることを理由に苛められて自殺」という見出しがつけられると、やがてこの子も統計の一つに過ぎなくなってしまうことにも、フラストレーションというか憤りを感じます。

彼はこんなに特別な、たった一人の本当に大切な存在だったのに…。


心からあなたのご冥福をお祈りします。

でも生きていて欲しかった…。


追記:

4月20日の今日は、GLSEN(Gay, Lesbian and Straight Education Network)による今年で17回目となる“National Day of Silence”というLGBTの子供達に対する苛めやハラスメントへの抗議活動が行われる日でした。

204day-silence-Cal2011
(こちらは去年、UCバークレーの正門前で行われたデモンストレーションの様子。)

ホワイトハウスでは今日、“Bully”という苛めを扱ったドキュメンタリー映画の撮影会が行われ、オバマ大統領が“Safe Schools Improvement Act”そして“Student Non-Discrimination Act”への支持を公にしたそうです。(この段階では、これらの議案が上下両院で可決されれば、拒否権を発動せずにサインするというような意味。)

どちらも、子供達がセクシュアリティやジェンダーに基づいて苛められるのを防ぐための、とても大切なステップとなる法案ですが、共和党が過半数を占める下院を通るチャンスはほぼゼロと言われています。

もはやそれに対してはコメントする気も起こらず、自分が投票できる限りは少しでもましな議員が選ばれるように投票し続けるだけだと思っていますが、マジいい加減にしろと言いたい…(`⌒´メ)

ちなみに、“Bully”は自らも苛めを受けた経験のあるリー・ハーシュ監督のドキュメンタリー作品で、実際に苛めを受けている5人の子供達、そして苛めで子供を亡くした両親による、子供達を守るための闘いを追ったフィルムだそうです。
204bully-movie

Fワードなどの良くない言葉が使われているという理由でR指定を受けるところでしたが、子供達が観るべきフィルムがそんな理由でR指定なんて認められないという抗議を受け、映画祭で上映されてからほぼ一年後、先月になってようやくPG-13というレイティングで劇場公開されました。

とても素晴らしいドキュメンタリーという評判ですので、私も機会があったらぜひ観に行きたいと思っていますvv


トレイラーを観るだけでも、学校や体制側の苛めに対する認識の甘さにゾッとしますね;

皆で団結すれば世界が変えられる、というご両親の言葉を真摯に受け止めなくてはと思います。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。