アメリカの大手ゲイブログAfterEltonで選ばれた「最高のゲイ映画50」を1位から順にレビューしていく企画
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サンドラ・ブロック~被災地へ寄付
沢山のセレブが日本へ応援メッセージ、援助活動を行う中、女優のサンドラ・ブロックが被災地の方々へ向けて、100万ドル(約8千万円)という高額の寄付を行いました。

171sandra bullock

ファンというわけではなかったので、この方のことは良く知らなかったんですけど、ハイチにも同額の寄付をされているそうで、人道支援に熱心な方なのですねvv

アメリカの赤十字では、これまでにトータルで日本への寄付金、47億円を受け取っているそうです。




こちら↑は震災の1週間前に東京で撮影された、ブラック・アイド・ピーズの新曲、“Just Can’t Get Enough”のMV

“This video was filmed in Japan one week before the earthquake and tsunami. Our thoughts and prayers go out to all the people of Japan. We love you,”

「このビデオは地震と津波の1週間前に日本で撮影されました。私達は日本の全ての人々のことを思い、祈っています。そして日本のみんなを愛しています。」

という冒頭のメッセージで始まるビデオのラストは、「携帯からテキストを送信して10ドルの寄付を日本に送って欲しい。」という呼びかけになっています。

日本はリッチな国、というイメージにプラス、最初の48時間が寄付のピークというのに、余りに抑えた被害の数字が公表されたため、災害の大きさに対して寄付が伸び悩んでいると聞きました。

そういう意味でも、影響力のあるセレブの方の呼びかけや寄付は嬉しいし、本当にありがたいです!
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レディ・ガガからあなたへ
来週の火曜日に上院で行われる予定の、DADTの廃止を含む法案、“the National Defense Authorization Act”の投票にむけて、レディ・ガガがアメリカの有権者に向かって、それぞれの州の上院議員に電話をして、DADT廃止を呼びかけるように訴えています。

146gaga DADT video



“To my fellow Americans, the Senate, Senators John McCain, Arizona, Mitch McConnell, Kentucky, James Inhofe, Oklahoma, Jeff Sessions, Alabama and youth all over the world who are watching.”

「アメリカの皆さん、上院、アリゾナ州選出の上院議員ジョン・マケイン、同じくケンタッキー州選出のミッチ・マッコーネル、オクラホマ州選出のジェームス・インホフ、アラバマ州選出のジェフ・セッションズ、そしてこれを見ている世界中の若者達へ。」

という力強い呼びかけで始まるこのビデオは、ガガ様が日曜日のVMAショーで紹介したSLDN(Servicemembers Legal Defense Network、軍人のための法律擁護ネットワーク)のサイトに掲載されています。(SLDN

名前を挙げられている上院議員は、いずれも保守的な州から選出された議員ばかりで、アメリカ軍にゲイやレズビアンの兵士を認めることになる法案はフィリバスター(議事妨害)をしてでも食い止める、と息巻いている連中。

彼らを名指しで挙げたガガ様は、次にDADTがどんな法案か、ということを説明してくれます。(以下は要約の意訳;)

「DADTは1993年に通された法律で、ゲイがオープンに軍に従事することを禁じています。それ以来、1万4千人の(ゲイの)兵士が(この法律のために)軍を除隊させられました。」

オバマ政権になってからも400名の兵士が除隊させられているそうです。

「DADTのために兵士は自分の性的指向を隠さなくてはいけません。それに黙っていればゲイかどうかを詮索されず、この政策によってゲイの兵士が守られるはずだったのに、現実には除隊になった兵士達は単なる憶測に基づいて(ゲイであるかどうかを)調べられ、上官によってメールを読まれ、私物を探られています。」

“Ultimately, law is being enforced using gay profiling.”
「つまり、この法律はゲイへのプロファイリングを行うことで施行されているのです。」

「この法律が違憲であるのはもちろん、その意図するところすら守られていません。DADTを廃止しようとする努力は、平等の権利を求める努力の一つです。憎しみや差別を助長するような法律の廃止へ向けて、毎日絶え間ない努力が続けられているのです。」

“I am here to be a voice for my generation, not the generation of the senators who are voting, but for the youth of this country, the generation that is affected by this law, and whose children will be affected.”
「私は私の世代の声としてここにいます。この法律について投票する上院議員達の世代ではなく、この国の若者のために。この法律に影響を受け、その子供達も影響を受けるであろう、若い世代のために。」

“We are not asking you to agree with or approve the moral implications of homosexuality. We're asking you to do your job, to protect the Constitution.”
「同性愛に賛成して欲しいとか、同性愛の道義上の影響を承認して欲しいと頼んでいるわけではありません。ただ、この国の憲法を守るという(上院議員としての)役目を果たして欲しいと頼んでいるのです。」

そしてガガ様は、実際に除隊になったゲイやレズビアンの兵士の方々のお話をされた後、国のために闘うアメリカ兵の命の重さは皆同じであるとおっしゃっています。(“No American's life is more valuable than another.”)

「DADTの廃止を支持するよう、あなたの州の上院議員に訴えて欲しい。」

アメリカにお住まいの方は(202) 224-3121に電話して議員の名前を言うと、議員のオフィスに転送してもらえるそうです。

なかなか繋がらないみたいですけどね(苦笑)

ちなみにカリフォルニア選出の民主党の上院議員、ダイアン・ファインスタインもバーバラ・ボクサーも既にDADTには反対ですが、一応メッセージを残してみるものかも?

その場合は、ガガ様のお手本を見習ってみましょう♪

“I am a constituent of the senator. My name is Stefani Joanne Angelina Germanotta, also known as Lady Gaga. I am calling to ask the senator to vote with senators Harry Reid and Carl Levin to repeal Don’t’ Ask Don’t Tell and oppose John MaCain’s shameless filibuster. We need to do this for our gay and lesbian soldiers and finally repeal Don’t’ Ask Don’t Tell.”

「私はあなたの地区の有権者で、ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ、またはレディ・ガガの名前で知られている者です。私は上院議員であるあなたに、ハリー・リード議員、そしてカール・レヴィン議員と共にDADTの廃止に投票し、マケイン議員の恥知らずなフィリバスターに反対して欲しいとお願いするために電話しています。ゲイやレズビアンの兵士達のため、DADTを廃止するために。」


アメリカの保守派からは悪魔のように憎まれているガガ様。

ゲイやレズビアンの方の中にも、彼女のゲイライツへのサポートを単なるポーズとして嫌う人もいます。

こんなメッセージを出したからといって、もはや彼女に得になることがあるとは思えない。

ここまでしなくても彼女のファンはもうとっくに彼女のファンだし、権力者を名指して攻撃すれば、ますます保守派のターゲットになるだけ。

私には彼女がゲイやレズビアンの兵士の方のお話を聞いて、純粋に何かせずにいられなかったのだろうと素直に思えます。

最終的に電話が通じたのかどうか、民主党でNY州選出のクリステン・ギリブランド上院議員がツイッターでガガ様に答えていますvv
146gaga DADT tweet

「電話ありがとう。あなたの意見に全く賛成よ。私はDADTの廃止のための闘いを率いる手助けをしているわ。今日後で話す時間があるかしら?」

アメリカ50州、国民3億人を代表して、たった100人しか選出されない上院議員は、間違いなくアメリカで最も権力のある人々。

少しでも彼らを動かす助けになれば、というガガ様の心がどうか通じますように!


追記:(2010.9.20.)
今日、ガガ様はツアー中の超過密スケジュールを調整して、メイン州ポートランドで行われたDADT廃止を呼びかけるデモに参加しました。
146gaga DADT speech

こちら↓は CNNのサイトに載っていた彼女の迫力あるスピーチ。


平等の権利をアメリカのプライムリブに例えた、ユニークで人を惹きつける素晴らしいスピーチに完全に圧倒されました。

これがたった24歳の女の子とはとても信じられない自信と力強さ。恐ろしいほどのカリスマ性です。

「ゲイの兵士が周りにいたら国を守るために戦えない、そんなことを言う兵士がいるなら、彼らこそ除隊になるべきです。」

"If you are not honorable enough to fight without prejudice, go home!!!"
「偏見を持たずに戦うことが出来ない兵士はその名誉に値しない。だったら家に帰りなさいーっ!!!」

久しぶりにガガ様の叫びを聞いたけど、スピーチの上手さにますます磨きが掛かってますvv

「アメリカのプライムリブである平等の権利は誰にでも与えられるべきだし、私と同じ「生肉ドレス」を着る権利だってあるのよ♪」

には思わず、「ガガ様、それ上手すぎですうぅっ!」って感じでしたw

ほんとこの人は凄いですね。頭が良い。48時間しかないのに自分でこのスピーチを考えたって言ってますけど、それがほんとなら人間業じゃない…つか、オ○マのスピーチライターも真っ青だw

アメリカで演説の上手い人というと必ず挙げられるのが、故レー○ン大統領、クリン○ン大統領、そしてオ○マ大統領で、特にオ○マはベスト・オレイター(最高の演説者)って言われているんですけど、彼女にも同じマグネッティックフォース、磁力があります。

アッ○ル社のCEO、スティーブ・ジョ○ズもそうだし、こういう人は何でも「売れる」んですよね。

政治家は嘘を売り、アッ○ル社はトレンドを売る。

彼女は彼女の信じる理想を…。

時間がなくてきちんと訳せないのが残念ですけど、英語がお分かりになる方はぜひ聞いてみて下さい。

ポップアイコンとかゲイアイコンっていうより、彼女の言うとおり、彼女の世代のアイコン、彼らみんなを引っ張っていこうという人の声が聞けます。



それと話は変わりますが(汗)、リンクさせて頂いている『あたしが女とセックスする話はシモの話じゃなく人生の話なの』のゆうさんが、日本で起こったゲイ男性に対するヘイトクライムに関する記事を載せていらっしゃいますので、もしまだお読みになっていらっしゃらない方がいらっしゃいましたら、ぜひお読みになってみて下さい。

瓜田純士の件:牛丼を投げつけたゲイが友達で「ふざけてただけ」だというのは本当か?とか、そういうことが問題なんじゃないよね

「黙って見過ごしにすることこそが偏見であり、放置することは危険である。」

というゆうさんの意見には100%賛成だし、抗議行動を起こされたゆうさんを尊敬します。

残念ながら、「差別なんて無くなったらいいね~。」って言ってるだけじゃ、差別というものはまず無くならない。

中々出来ないことですけど、真正面から抗議するということの大切さを改めて思い出させて頂きました。

ゆうさん、ありがとうございます!

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レイチェル・マドー・ショー
日本でも知られているかどうか分からないんですけど、レイチェル・マドーはアメリカでは有名な女性のニュースキャスター。
rachel maddow
レイチェル・マドー・ショー」という自分のニュース番組を持っている彼女は、カムアウトしているレズビアンでもあります。


そんな彼女は、LGBT関連のニュースはもちろん、アメリカだけじゃなく、世界中のヒューマンライツ(基本的人権)に関わるニュースやトピックをカバーしつつ、番組に登場する保守派や偽善者を論破してくれる、タフで知的なお姉さま。

その彼女が最近ずっと追い駆けているのが、ウガンダで今まさに施行されようとしている「ゲイ殺し」の法律について…。



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好きなタイプ
今回は女優さんの話です^^

私はぶっちゃけ男なら誰でも好いんですけど…って、ちょっと違うか(汗)、えーっと、外見にはあんまり拘らないタイプなんですけど←でもあんまり真っ白な人はちょっと…;

女優さんの場合、割と好きなタイプの人が決まっているということに気がつきましたv

そんなのどうでもいいです!という方はスルーでお願いします(_;)


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エレン・デジェネレス
先月、5月16日の土曜日に、エレン・デジェネレス↓(中央)が、故郷のニューオーリンズにあるテューレイン大学の卒業式でスピーチをしました。
Ellen DeGeneres

日本ではそんなに有名じゃないみたいですけど、エレンは自分のトークショー、エレン・デジェネレス・ショーで何度もエミー賞を受賞し、アカデミー賞の司会を務めたこともある、アメリカ人なら誰でも知っている人気のコメディエンヌ。

カムアウトしてるレズビアンでもある彼女は、有名なゲイ雑誌Out Magazineが選ぶパワフルなゲイ50人のリストで去年は1位、今年は2位に選ばれています。カリフォルニアで同性婚が許可されていた間に、女優のポーシャ・デ・ロッシ↓と結婚していて、今年の母の日に行われたアンケートでは二人が、「アメリカで一番信用して子供を任せられそうな両親」に選ばれていましたv
ellen-degeneres-portia-de-rossi

彼女はハリケーン・カトリーナの後、故郷であるニューオーリンズへの支援を呼びかけ、復興に貢献したとして、2006年にもテューレイン大学でハリケーン後初めての卒業式にも招かれてスピーチをしたそうですが、今回YouTubeに載っていたスピーチがとても素晴らしかったので一部ご紹介してみます。(かなり遅くなってしまいましたが;)

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