アメリカの大手ゲイブログAfterEltonで選ばれた「最高のゲイ映画50」を1位から順にレビューしていく企画
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アレックス・ペティファー
最近ゴシップブログ様でよく見かけるのが、アレックス・ペティファー↓という超イケメン俳優さん。
177Alex-Pettyfer1

1990年4月10日イギリス生まれの21歳だそうですが、モデルとしてのキャリアを経て、最近はアメリカで売り出すためか、より男っぽさを強調したヘア&ヒゲでVMANに登場していました。
177Alex-Pettyfer-Testino-vman

この方のことをよく知らないにも関わらず、このVMANに載っていたお写真のタトゥが気になって気になってしょうがなかったので掲載させていただくことにしました。

18禁というほどではないのですが、ビミョーに背後に注意

それと彼のファンの方、この先は読まない方が無難です^^


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小栗旬が美人な話・他
日本では2009年10月から放送、アメリカではちょっと前に日本語TVで放送が終了したばかりの、小栗旬&水嶋ヒロ主演のフジテレビ系月9ドラマ。

『東京DOGS』
127Tokyo Dogs

タイトルから既にスベってる感満載で、逆に期待しながら見てしまいましたw

でも結局は滑り倒しましたけど(笑)

1話見終わった瞬間、いや、CMブレイクの間にもストーリーを片っ端から忘れるという…もうどんな話だったのか、見終わった今となってはサッパリで、もはや突っ込みようもありません~。

多分腐狙いだと思うんですけど、イケメンさん二人の絡みに何の萌えもなかったのはなぜなのか…。

ただ最近こちらで放送される日本語TVの枠がどんどん少なくなっていて、紅白とか大河すら放送されなくなってしまったので、『東京DOGS』だろうと『大阪CATS』だろうと(?)、放送して頂けるだけありがたい。

まして、小栗旬が見られるなら、後は何だって好いのです!

以下は結局、『東京DOGS』とは何の関係もない、そして小栗旬ファンの方も絶対に読まない方が良い、暴走迷走萌え語りにつきご注意!!



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ロマン・ポランスキー
日本でもニュースになっているとは思いますが、32年前に13歳の少女への性的虐待を行った罪でロマン・ポランスキー監督が9月26日にスイスで逮捕・拘束されて以来、ハリウッドのセレブが続々と彼の擁護に回り、釈放の要求を行っています。(こちらはそのリスト。)

その主な理由は、

1) 彼自身、大きな悲劇を乗り越えてきた。もう充分に苦しんでいる。
2) 芸術に多大な貢献をしてきたかけがえのないアーティストである。
3) 被害者の女性ももう許すと言っている。
4) ほんとのレイプとはいえない。若気の至り。ちょっとした過ちだった。

ロマン・ポランスキーの映画監督としての才能の素晴らしさはもちろん認めるし、幼い頃にホロコーストを体験しそれを生き延びたことも、アメリカ犯罪史上最も残虐な事件で奥様を失われたことも、ご本人以外の方にとっては想像もつかない悲劇だとは思います。

被害者の女性の方も、これ以上は事件と関わりたくない、として起訴を取り下げる要求を行っていて、ポランスキー監督が2003年に『戦場のピアニスト』でアカデミー賞を受賞した時も、受賞を差し止めるべきではない、というコメントを出しておられたそうです。( LA Times

その彼女のコメントは正確には、

"I don't really have any hard feelings toward him, or any sympathy, either. He is a stranger to me,"
「彼を恨んではいないわ。同情もしていないけれど。彼は私にとって赤の他人よ。」

私にはこのコメント、単純に「ポランスキー監督を許す。」と言ってるようには聞こえません。もっと厳しい言葉だと思います。

その被害者の方の発言を盾にとって、ポランスキーの擁護に回った「アーティスト」や「知識人」の発言中、あまりにも酷かったものがNY Timesに挙げられていました。

ウーピー・ゴールドバーグ: 
「レイプっていうようなレイプじゃなかったはず。そうじゃなかったはずよ。」
"I know it wasn't rape-rape. It was something else but I don't believe it was rape-rape."

ベルナール・アンリ・レヴィ: 
「多分彼は若気の過ちを犯したかもしれない。」(当時ポランスキーは43歳。)
“perhaps had committed a youthful error.”

ハーヴェイ・ワインスタイン: 
「その“犯罪と呼ばれる出来事”については、もう充分罪を償っている。」
“about the so-called crime, Polanski has served his time.”


こういう発言をする人達は読んでいないのかもしれないですけど、実際の大陪審での記録がこちらで読めます。

これを読んでこの被害者の少女に向かって、「レイプされたわけじゃないでしょ?」と言える人の気が知れません。

一部だけ抜粋(要訳)してみます。

質問者: 「あなたの性器に口を付けて彼はどうしましたか?」
被害者: 「ただ舐めていたわ。良く分からない。私は泣きそうだったの。“いや。お願い。止めて。”って。とても怖かった。」

質問者: 「あなたが酔っ払っていたと思う理由は?」
被害者: 「何があったかやっと思い出せるくらいだったから。」
質問者: 「他に理由は?」
被害者: 「フラフラしてたの。焦点が合わない感じで。歩いたりするのもやっとだった。」
(ポランスキーは被害者の少女にアルコールと薬物を同時に与えていた。)

質問者: 「挿入したとはどういう意味ですか?」
被害者: 「私の性器に彼のペニスを入れました。」
質問者: 「その前にあなたは何か言いましたか?」
被害者: 「“いや、止めて。”そう繰り返しました。でも激しく抵抗するのは無理だった。だって他に誰もいなかったし、逃げ場がなくて。」
(ポランスキーはモデルとして写真撮影をするという口実で、少女の母親の同行を断り、彼女を友人であったジャック・ニコルソンの邸宅に連れ込んでいた。)

質問者: 「それから何があったのですか?」
被害者: 「避妊用のピルなんて飲んでいないと言ったら、じゃあ中で出さないようにするって言いました。そしたら…私…いえ彼が…待って。そしたら彼が私の足をうんと持ち上げて、お尻に入れたんです。」


この事件で、子供へのドラッグの使用、ソドミーを含むレイプなど、彼が最初に起訴された罪状は実に6件。

これに対し、ポランスキー監督は司法取引により、「子供への違法な性行為」“unlawful sexual intercourse”のみ罪状を認めています。

ただ司法取引で合意したよりも重い実刑を受ける可能性がある、と判断した時点で、彼は旅行先のイギリスからアメリカに戻らないことを決め、イギリス当局がアメリカへの身柄の引渡しを行う可能性があると知ると、そのままフランスに渡り、そのままフランスの市民権を取って30年以上、アメリカの司法当局から逃げ続けました。

そしてこの事件から約1年後の1978年に、彼がインタビューに答えたコメントがこちら

“If I had killed somebody, it wouldn’t have had so much appeal to the press, you see? But… f―ing, you see, and the young girls. Judges want to f― young girls. Juries want to f― young girls. Everyone wants to f― young girls!”

「もしも僕が誰かを殺したとしたら、これほどメディアに騒がれなかったはずだよ、分かる?でもやるってなると、それも若い女の子となると…。判事だって若い女の子とやりたがってる。陪審員だって若い女の子とやりたがってるんだ。皆ほんとは若い女の子とやりたがってるんだよ!」


前にも書きましたけど、子供を性的に虐待するような人間を「モンスター」と呼びます。(ケダモノという言い方は動物に対して失礼。)

自分のしたことをこれっぽっちも悪いと思わず、悔いてもいないこのコメントのキ○ガイ振りには唖然とするしかありません。


私はポランスキー監督の映画が好きでした。

『戦場のピアニスト』を見た後、アカデミー賞の受賞式に来られない理由を聞いて、でもその時はきちんと調べたわけじゃなかったので、漠然と高校生くらいの子と合意の上でセックスしたのかと思っていたんです。

でも事実は完全なレイプ。

例え彼自身がどんな悲劇を乗り越えてきたとしても、どれだけ素晴らしい作品を作れるアーティストであったとしても、

レイプはレイプ。犯罪は犯罪。


ポランスキー監督。

アメリカ市民である私は、あなたのお帰りを心から願っています。

ぜひカリフォルニアの法廷でお会いしましょう。
ショーン・ペン
昨日のアカデミー賞は、ネットで予想されていた結果通りになって、何のサプライズもなかったんですけど、唯一予想外だったのがショーン・ペンの主演賞。
Sean Penn red carpet
(左は奥様のロビン・ライト・ペン)

『レスラー』のミッキー・ロークの受賞が確実だと思われていたのに、結果はショーン・ペンが『ミルク』で2度目の主演賞を獲得。

それだけ『ミルク』の彼の演技が素晴らしかったっていうことで、それには私も120%賛成!(笑)
Sean Penn H_Milk
そしてまた凄かったのが彼のスピーチ。

アカデミー賞は政治イベントじゃないから、こういう政治的なスピーチとかメッセージは控えましょう、っていうのが暗黙の了解だと思うんですけど、

「俺は言いたいことを言わせて貰う。」

っていう態度が、さすがのショーン・ペンでしたvv

以下は彼と、『ミルク』で脚本賞を受賞したダスティン・ランス・ブラックのスピーチです。

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